愛しいレベッカ261

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい

自宅に帰って、レベッカ達に

「今日はサンドイッチ」にするよ。

レベッカ達が

「軽食じゃない、何か付けてよ」

私が

「キャンベルのスープを付けるよ」

レベッカ達が

「それならいいわ」

私が

「マグロのぶつ切りがないからこうなったんだ」

レベッカ達が

「しょうがないわね、それでいいわ」

作って、みんなで食べた。

テレビとラジオを聴いて部屋に入る時にレベッカ達の胸とお尻を触りながら抱いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします

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