愛しいレベッカ176

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かいが、外は寒いから厚着である

今日は休みだから、資格の参考書を読んだ。

レベッカ達は

「今日の昼飯はなあに?」

私が

「カレーうどんだけど」

レベッカ達が

「又カレーうどん?」

私は

「しょうがないだろ、お金がないから」

みんなで一緒に食べた。

昼はラジオを聴いてゆっくり休んだ。

夕食の時、私が

「ラザニアを作るけど、どう?」

レベッカ達は

「賛成」

と言い作って、リビングに運んだ。

みんなで食べて、お腹が満足した。

私は床に就くので部屋に入る前にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。

「おやすみダーリン。」

しばらくして、ドアを叩く音がして私が

「なあに?」

とドアを開けたら、レベッカ達がスケスケなネグリジェとスケスケの下着姿で入ってきた

ワンピースのレベッカが

「ダーリン、抱いてあげるわ」

ブルーのレベッカが

「私も抱いてあげるわ、ダーリン」

と二人を抱いて床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?