愛しきレベッカ278

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい

今日は仕事がお休みで、ラジオを聞いてゆっくりしている。

レベッカ達はテレビを見ている。

夕食はキャンベルのクラムチャウダーにマカロニを入れた物だった、

レベッカ達が

「久し振りね、グラタンみたいだわ」

レベッカ達がテレビを観て、私はラジオを聴いた。

夜も遅くなったので、自分の部屋に入る為にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします


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