愛しいレベッカ165

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

ヤードで作業でもめて、現場監督と色々相談した。

仕事を終えて、戻った

マグロのづけ丼を作って、みんなで食べた。

ブルーのレベッカが

「水曜日はマグロね」

ワンピースのレベッカが

「水曜日恒例のメニューね」

私が本を読んで勉強するので部屋に入った。

私は

「勉強してくる」

レベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。

「おやすみダーリン。」

しばらくして

ドアを叩く音がして私が

「なあに?」

とドアを開けたら、レベッカ達がネグリジェ姿で入ってきた

ブルーのレベッカが

「珍しいわね、勉強なんて、外は寒いわ、抱いてあげるわ」

ワンピースのレベッカが

「私も抱いてあげるわ、ダーリン」

と勉強を終えたら床に就き二人を抱いて床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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