一つ屋根の下で 279-2

さて、入浴中に美佐子の声がした
「ダーリン入っていい?」
私が
「かまわないけど」
美佐子は素っ裸で入って来て、驚いた
美佐子が
「ダーリン、体を洗ってあげるわ」
と言い洗い、局部をこすった
大きくなって固くなり、出そうになったので美佐子に
「出すよ」
美佐子が
「かまわないわ」
と白い毒液を出した
続いて胸に挟んで咥えながらこすった
私が
「気持ちいい、出そうだ」
と言い美佐子の口の中に白い毒液をだした
美佐子が飲み込んで
「しょっぱいわ、下で出して」
と言い、ファイティングラバーを受け取り、装着した
胸を揉みながら騎乗位や正上位や後背位になってピストン運動をした
気持ちよくなったので抜いて出した
美佐子が
「どう、久しぶりにすると気持ちいいでしょう」
私が
「あゝ気持ちいいよ、ありがとう美佐子さん」
とキスをして舌を絡めて胸を吸って揉んだりした
「もうダーリンたら」
身清めをして抱きかかえながら風呂を出た

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