一つ屋根の下で 378-2

ONEPIECEのレベッカがプールの中で
「セックスしよう」
プールから上がって、テントに入った
ONEPIECEのレベッカのビキニを脱がして、私も脱いだ
胸を揉んで間に物を挟んでしごいた
気持ちよくなったので顔面にかけた
ONEPIECEのレベッカが
「しょっぱいわ」
私は陰核を舐めたりしてONEPIECEのレベッカが喘ぎ声をあげた
「ああんああんかんじるわ」
一方外では、イヴリィが
「激しいようだな」
私が
「入れるよ」
とファイティングラバーを付けて入れた
ONEPIECEのレベッカが
「ああんああんかんじるわ」
騎乗位や後背位や正上位になってピストン運動をした
私が
「行きそうだ」
ONEPIECEのレベッカが
「熱い、行きそうよ」
私は抜いて、白い毒液をファイティングラバーの中に出した
ONEPIECEのレベッカが
「ありがとうダーリン」
とキスされた
私は
「身清めしてくる」
身清め前にONEPIECEのレベッカのビキニを付けて、胸を揉んだ
「もう、ダーリンたら」
身清めを終えてから抱きかかえてテントを出た

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?