愛しいレベッカ123
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日はヤードに行く日である
帰りに市場へ行って買い物をした。
自宅に戻って、夕食の用意をした
ブルーのレベッカが
「今日はマグロの山かけ丼?」
私が
そうだけど
ワンピースのレベッカも
「水曜日は決まっているわね。」
私が
「食べましょう、いたします。」
夕食を終えて、テレビを見て寝る時間になったので、レベッカ達を抱きしめてディープキスした。
レベッカ達が
「おやすみなさい、ジュリアンさん。」
私は自分の部屋に入って床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?