愛しいレベッカ237
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい
今日は仕事だった。
仕事から帰ったら、中学時代の担任のところに電話したら、「先生はお亡くなりになった」と奥さんから言われた。
私は心を痛めた。
ブルーのレベッカが
「ダーリン、どうしたの?」
私が
「中学時代の担任がお亡くなりになったんが。」
ワンピースのレベッカが
「悲しいわね、私も子供の頃同じような経験をしているわ。」
私が
「思い出深い方なんだ、もう50になるからな、時は空しく走馬燈の如く駆け巡るよ。」
ネットラジオを聴くために部屋に入る前に部屋に入る前にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。
数時間後、ドアを叩く音がしたが、私は寝ていた
レベッカ達が
「開かないわね、鍵をかけて寝てるのかしら?私達も寝ましょう。」
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします
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