愛しいレベッカ63
ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
仕事は部品のクリーニングをしている。
今日は休みなので、久しぶりの手話サークルの集会に参加した。
レベッカ達は
「今日のジュリアンさんは忙しいそうね、それに昨日の注射した場所が痛いわ。」
私は久しぶりに出会う仲間と一緒に講座を受けた。
今日は疲れたので、弁当屋で弁当を買った。
自宅に戻って、レベッカ達は。
「おかえりなさい、ジュリアンさんは何を作るの?」
私が
「弁当を買ったけど。」
レベッカ達は
「たまには良いわね、食べましょう。」
と食べた。
深夜アニメを見るので、レベッカ達に
「おやすみレベッカ。」
とディープキスをした。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。
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