愛しいレベッカ154

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

今日は仕事が休みである。

レベッカ達が

「ダーリン、今日の昼飯はなに?」

私が

「ピロシキだけど。」

ブルーのレベッカが

「ピロシキだけ?何かつけてよ。」

私が

「野菜ジュースを付けるけど、日本の高田馬場のロシアレストランでつぼ焼きと合わせて1300円なんだ。」

ブルーのレベッカが

「それなら、食べるわ、ごめんね、ダーリン。」

食事を終えたら、漫画とラジオを聴いていた。

夕方

「レベッカ達、今日はビーフシチューだけどいい?」

レベッカ達が

「賛成、作って。」

作って、リビングに出して、みんなで食べた。

ブルーのレベッカが

「美味しいわね。」

ワンピースのレベッカが

「ダーリンが作った料理はおいしいわ。」

ラジオを聴いて、寝る時にレベッカ達のお尻を触りながらディープキスした。

「おやすみダーリン。」

レベッカ達は自分の部屋に入った。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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