ブスほど美容にかける金をけちる

今日は気分でnoteを書きます。笑
スマホではなくてパソコンに向かって打ちたい気分。

ということで今日は

ブスほど美容にかける金をケチる

という言葉を深掘りしていきます。

これって別に、

・顔がブスだからダメ
・美人な人が好き
とか、そういうことを伝えたいわけではありません。

そんなトゲのある投稿を
気分でするってサイコパスです。笑

この言葉をとおして伝えたいのは、

綺麗な人が綺麗なのは、
元から綺麗なのもあるかもしれないけど、
それ相応の対価を払っているんだよ、
ということです。

元が綺麗ではない、と
思い込んでいる人に限って

「私はブスだから化粧品はケチる」
「流行なんてどうでも良くない?」

のように「できるはずの努力」
しようとしません。

顔が整っていなくても、
他でカバーできるところってありますよね。

化粧、雰囲気、香り、シャツのシワ、髪の清潔感。etc

実際に、顔はそこまでじゃないか?と
ぶっちゃけ思うような人も、
美人、イケメン、と評価を受けることがあります。

生まれ持った顔ももちろん影響するけれど、

結局のところ、
ブスほど美容に金と労力を使わずに
「今」に甘んじている。

いま美人だと評価をされる人ほど
美容に金と時間をかけているから
その評価を受けています。

受験でも同じです。

少し辛口になりますが、

バカほど金と時間をかけずに
「あの子は天才だから」
と自分や自分の子供に言い聞かせます。

バカほど勉強や受験に関して
ろくに調べもせずに
みんなが通っている、というだけで
塾にバカ高いお金を使って、

「塾に通ったのに伸びなかった」という
言い訳が欲しいのかと思います。

頭のいい人ほど
読書をして勉強法学ぶし、
時間をかけて勉強法の試行錯誤をするし、
ここぞって時にお金を自己投資します。

あなたは

自分はバカだから、、
と時間も金も労力もかけない人ですか?

それとも、


自分には可能性がある、、
と信じて時間と金と労力を正しく自分に使う
努力の天才ですか?

あなたはどちらになりますか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?