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6号機『アイムジャグラーEX』についてNo.1の考察

6号機第1弾として1月7日に発表された『アイムジャグラーEX』

6号機になると稼げなくなるんですか?
BIGの枚数が減るし今までより勝てないのでは?

と、よく質問が来ますので、No.1の見解をお伝えしようと思います。


結論から言いますと、

6号機ジャグラーは今まで通り稼ぐことは可能です

まずはスペックを見ていきましょう。

【ボーナス確率】

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ボーナスで出玉を増やすジャグラーらしいノーマルタイプで、ボーナスの獲得枚数はBIGが約252枚、REGが約96枚となっています。

6号機の規則により獲得枚数は現行(5号機)より若干少なくなっています。

【1000円あたりのゲーム数】

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1000円あたりのゲーム数が約40Gとアップしたことでボーナスの出玉で回せるゲーム数はほぼ同等と、そん色ない出玉性能が実現せれてます。

【ボーナス合算確率・機械割】

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またボーナス合算確率も良くなっており、機械割も全ての設定においてアップしております。これは単純に出玉率がアップしたと捉えてもらうと良いです。


【No.1の見解】

出玉率が低くなるのはわかっていましたので、単純にこれまでより厳しくなると思っていましたが、このスペックであれば “6号機の方が勝てるんじゃないの”と思っています。

一番注目していただきたいのが機械割です。

全ての設定においてアップしており、特に低設定の数値が大きく上がっています。


これは、ホールが設定1を入れたとしても、現行のジャグラーで言えば設定2以上の数値があり、これまでのような滑り台のような急降下し続ける台はないかもしれません。

さらに高設定の機械割も上がりましたので、これまで以上の出玉に期待ができるかもしれません。

BIG獲得枚数は252枚と下がりましたが、その他のベースが上がりましたので気にすることはないかと思います。

しかしメリットの裏にはデメリットが必ず潜んでいます。

・デメリットとしては、メダル持ちがよくなるのでホールは低設定をこれまで以上にに入れてくることが予想されます。
・BIG枚数が252枚になったので、短時間勝負や閉店間際の稼働は現行のジャグラー に比べ不利になったのかなというイメージです。

ジャグラーシリーズならではの「GOGO!ランプ」による完全告知というゲーム性も忠実に継承され、さらにリール上のロゴランプやCHANCEの文字部分も光る新筐体によって多彩なプレミアム演出も搭載されています。

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特定ゲーム数のBIGで流れるスペシャルサウンドには、串田アキラ氏が熱唱する歌入りのオリジナル曲も収録されています。

さらに進化した6号機のジャグラーが今から楽しみになりますね。


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