超痛快トイレバトル トイレニア

3時間睡眠の日々が続いています。

朝、起動していない身体をカフェインで誤魔化し、
学校でも水筒の中のコーヒーを飲んで生きようとする。
だけど、身体のスイッチは急に切れてしまいます。
精神が真っ白になって、身体がうまく動かない感覚。
四肢が僕のものじゃなくなって、心が脳からこぼれ出してくれるの拡散する。
その感覚はなんだか知らないけど、とても心地よいものなんですよね。
でも、同時に焦りも凄いんです。なぜなら、社会の中で突然人間らしさを維持できなくなるから。
なんていうんですかね。寝たら殺されるような気がするんです。

殺されるといえば、道を歩いてるときとかそういう感覚が顕著ですね。
僕の後ろを歩く人は皆ポケットにナイフを忍ばせていて、僕がスキを見せたなら左胸を貫くつもりでいる。
世界にいる通行人はみんな通り魔です。そんなことはありえないけど。

話に詰まりました。
最近トイレが詰まった姿を見たことがありません。


超痛快トイレバトル

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