聖なる鹿殺し

と言うサスペンス映画を観て感想を書くつもりで時間をもらったが、序盤の序盤までしか見てないまま日常生活に追われていた。

なので感想は書きません。観終わったら編集して追記しようかな。

今日は朝五時まで意味もなく起きていて、寝て、昼に起きて、母親に連れ回されたりしているうちに、飲み会&カラオケの時間が来てしまった。

私は日常生活で幾つもの事を終わらせるのが苦手だ。なのでホント本日はカラオケのためだけの日という感じだった。

飲み会では一人しか酒を飲まなかったので実質食事会だった。

これは初めて食ったブルスケッタとかいう洒落たやつ。

女ばかりの会だったが、会話内容は家族のことや食事が美味しすぎるという色気の無い話題に終始した。すごく気楽でいい。

食べ終わり、移動したカラオケの部屋に入るとまず、スピーカーの音を切った。

そしてジャンケンをし順番を決め、各々の性癖(二次元)等を書き出したプリントを出す。

今回初めて行った性癖開示会は、それぞれの照れも出たりしたものの、情熱的に推しの良さを語る人、情熱的に成人男性が身体はそのまま赤ちゃんまで幼児退行することについて語る人などいて、常識の殻を破り捨てて素の魂でぶつかり合うような、そんな会になった。

私の性癖はちょっと引かれた。

数度遊んだことのあるメンバーだが、その後のカラオケも今日は今までより盛り上がり、一歩踏み込み合えた感じがした。

皆様にもおすすめです。性癖開示会。


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