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【卒業ブログ】#6(岐阜聖徳学園大学 4年 大野 開登)

学連に携われて

岐阜聖徳学園大学4年 大野 開登(副幹事長)

どのような経緯で学連をやったのか

大学2学年時、当時学連をやっていた吹田さんから誘われて学連に興味を持ちました。吹田さんは凄く明るい方でこんな人と一緒に仕事してみたい!って思ったのがきっかけです。仕事内容を聞いたりして、学連の仕事や働きかけで東海学生サッカー連盟に属している大学が動いていく大事な組織の一員として仕事をしたいと思い学連に入ろうと思いました。

どの部署でどのような事をしたのか

公式LINEを立ち上げ運営し、自大学のグランド確保、試合運営をしてきました。
現在、東海学生サッカー連盟では公式LINEを導入しています。試合結果や試合情報など様々な要素を組み込み公式LINEから東海学生サッカーの魅力が伝わるように動いてきました。0人から始めた公式LINEも現在では1000名を超える方に登録をいただいています。
また、自大学のグラウンドでリーグ戦が行われるためそのグラウド確保、試合運営をしてきました。サッカー部専用のグランドではない為、他部活に話を付けたり学校にかけあって毎週グランドが使用できるようにしていました。週末には試合運営があり長い時には朝早くからグランド設営をし公式記録をまとめ気づいたらもう夜になっているなんて事がざらにありました笑笑

学連を通して得たこと

人との繋がりや就職活動で学連の経験を喋れた事です。
学連に入れば他部署との連携、様々な大学との関わりがあるため自然と人との繋がりができていきます。特に学連内では色んな大学の学生が所属しているので、次週の対戦相手の特徴やウィークポイントを教えてもらったりして情報を得たりしてました。もちろん、対戦相手になる時もあったのでその時は運営内でもバチバチにやりあってました!そんな時間もすごい楽しかったです!
就職活動の面接で、学生時代何してたのとか聞かれた時には学連の話をしたりして乗り切ってました。スポーツやってましたとかはたくさんの人がいると思いますが、学連やってましたはあまりいないので他とは違う内容で攻めれたり、学連で身につけた力や経験はすごい就活で使っていけるなと思いました。

学連の良さ

大きな仕事を任されているとゆう責任を持ちなが仕事ができる事です。学連がしっかりと動かなければ東海学生サッカー連盟所属の大学は動く事ができないと言っても良いと思います。それだけ重要な役割をになっています。そんな、大役に学生の時から関われる事はとても良さだと思います。
後は、みんな優しくて仲が良い事です。私が学連に入った時も先輩が凄く優しく教えてくださったり、同期も後輩もメンバーの仲がほんとに良いは学連の良さだと思います。学連ってどんな組織なんだろうとか入りたいけど迷ってるって子がいれば絶対自分の人生に置いてプラスになる事は間違いないのでホームページからでも、主務の方を通してでも立候補して欲しいなと思います。一緒に学連やりましょう!

学連を続ける事ができた理由

私は、2年生の最後から学連に携わりましたが、先輩も同級生と後輩も全員で助けて貰ったり助け合ったりして全員の仲が良かった事が1つの要因ではないかと思います。事務所で作業したり試合会場で運営したり色んな時間を学連のメンバーで過ごす事ができ、面白さや楽しさがあったからこそ続ける事ができたと思います。1年生の頃から関わっていればもっと仕事もできて色んな人と関わったりできて繋がりができて、未来の自分に対してプラスな材料になったのではないかと思っています。

  • 大野 開登(おおの かいと)

  • 学年:4年

  • 大学:岐阜聖徳学園大学(経済情報学部)

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