ロゴを作りたい!

クレイジーアイデアは私の脳を刺激する。

1つの場所に限らずに、十勝、北海道、全国に点在する「自然環境空間」を夢見始めると、色々な風景が広がる。 点在する「自然環境空間」は誰かの家の庭かもしれない。鬱蒼と茂った森かもしれない。

チェスターフィールズと同じ心意気の人は小さな(大きくても良いけど)サインを飾れる。

メンバーになったらスタンダードなサインを1つプレゼントするのも良いかも。 そのサインは秘密結社の記号やコードのように見る人が見たら分かる。私たちの気持ちを表しつつカントリーナチュラルにおしゃれさんでなくてはいけない。

お手本として頭をよぎったのはパンダ(笑)

WWFジャパン

このパンダちゃんのロゴを付けた人がいたらほとんどの人がその人の事を野生動物が好きな人って想像つくと思うのです。✨

で、このロゴを本家本元WWFジャパン様からお借りするのにWWFジャパンのホームページに行ってびっくり。 パンダ(のロゴ)= 野生動物を守る人たち✨と理解していたけれども、彼らは自分たちの事を『WWFは環境保全に取り組む公益財団法人』と自分たちの事を表明しています。

大きい事は大きい組織がして下さる✨ 

と、思うと私たちの活動をどこにフォーカスしたら良いのか?『里山/農村/ライフスタイル活動』に集中して良いのだ✨ 大きい事は大きい事を応援する形でお手伝いすれば良いか♪ と思いました。

私たちのロゴにはフクロウ🦉を入れたい。 

フクロウは猛禽類で生態系の上位に位置し、弱肉強食の世界観では強者ですけれども生息環境への依存度が高いという意味では弱者としての一面も持っています。フクロウの営巣場所である大木の樹洞の減少、エサとなる小動物の減少などから絶滅が危惧されている地域もたくさんあるけれども、暮らし始めて4年目、今年この森で彼らの存在を初めて確認いたしました。

フクロウが居るという事は自然の生態系が彼らが暮らせる程度には満たされて循環しているという事と思います。

あと、ブルーベリー?

白黒でも映えるもの。