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ひとり温泉旅

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#鶴の湯

鶴の湯温泉に泊まって、秋田駒ヶ岳に登ってきた。

6月に秋田駒ヶ岳が開山するので、6月に鶴の湯温泉に連泊して登山をしよう!と、秘湯を守る会の予約が始まる6か月前の12月に予約。 鶴の湯温泉に泊まるのもこれで5回目ですね。連泊は今回で2回目。 当日は金曜日の午後から有給を取りました。ちょっと遅くなっちゃって4時前くらいに着いたかな? 今回のお部屋は3号館の62号室でした。見慣れたお部屋。 そしてお風呂へ。昼間に混浴露天風呂に行く勇気はなくて、その手前の露天風呂でゆっくりしてました。ここ人来なくていいんだよね。そして、今

2022年最後は「鶴の湯温泉」で2泊してきた。2泊目。

朝食後、お風呂に行った間に2日目の浴衣やタオル類が部屋に置かれていました。不意打ち。部屋の中が小汚いままだったので恥ずかしい。 お茶請けも来てました。写真撮り忘れたけど、1日目は生もろこしでした。 お昼前に再びお風呂に。日帰りの人が増えてきたので、1号館の貸切風呂に向かいます。 1号館宿泊の方の朝食会場になる大広間。 東本陣の手前にも宿泊者用の露天風呂があるので行ってみたけど、冬季は閉鎖中のようで雪が積もってました。 連泊の人で混んでるのでは、と思いつつ来たけど、2

2022年最後は「鶴の湯温泉」で2泊してきた。1泊目。

今年の初温泉は鶴の湯でした。 そして、今年最後の温泉も鶴の湯に泊まってきました。 観光促進で宿泊5,000円割引になるのもこの12月で最後になりそうだし、12月は元々毎週末温泉に行く予定で、最後の週末も隣県のお宿を取っていたんですが、1週間前に検索したら、鶴の湯に空きが!そして、その宿泊前日に検索したら、その翌日にも空きが!それなら、月曜日の午前中有給にして2泊しちゃえ、と行ってまいりました。 こまちで田沢湖駅まで行ってバスで行こうかなあとも思っていたのですが、前日に大

真夏と初冬の「駒ヶ岳温泉」に泊まってきた。

8月の初め、フジロックから帰ってきた次の週に予約ができたので、駒ヶ岳温泉に泊まりました。 これまで4度泊まっているので、サボって記事書いていなかったのですが、この間の11月にまた泊まってきたので、まとめて記事にしたいと思います。 8月も11月も、前から予約していた訳でなく、宿泊する1〜2週間前に空きが出て泊まりました。 駒ヶ岳温泉ではこれまで6畳間で駐車場側の「かえで」、6畳間に広縁付きで渓流沿いの「かつら」のいずれかに泊まっていましたが、8月はかえでの隣の「しらかば」

2022年初温泉は「鶴の湯温泉」2号館に泊まってきた。

2月の連休はもともと県内の某温泉に行こうと思って、早めにあきた冬割キャンペーンで予約してました。そしたら、その前日の木曜日に、鶴の湯に空きが出たのを日本秘湯を守る会のサイトで発見。午後から休めば行けて、そのまま次の温泉に行ける!ということで即予約して行ってきました。 当日は、午前仕事して、お昼で帰宅。1時過ぎの新幹線に乗れると乗り換えのロスが少ないので急ぎましした。 新幹線乗る前に弁当買う時間ないのでは、と思ったけど、無事に買えました。みーとらぼの唐揚げ弁当。おなかいっぱ

またも「鶴の湯温泉」3号館に泊まってきた。

6月に遂に鶴の湯の2号館に泊まってきましたが、その後も日本秘湯を守る会のサイトをちょくちょく覗いていたところ、9月にも空きを発見!即予約しました。 初めて泊まった時の記録はこちらです。 当日は車で向かいました。 向かう前に秋田市内でごはん。といってもゆで太郎ですが。今、カツ丼100円引き中なんですよ。蕎麦屋のカツ丼好き。 着きました。 今回のお部屋は3号館の62番。 入り口の門に近い角部屋です! すぐ横に水車が見えるし、日帰りで来るお客さんやバスで来るお客さんを

遂に、乳頭温泉郷の「鶴の湯温泉」2号館に泊まってきた。

鶴の湯は、別館の山の宿や、系列の駒ヶ岳温泉には何度も泊まってます。 いつかは本館に泊まりたいなあ、と思いながら、本館は電話予約しかできないと言う思い込みがありました。となると、確実に行ける日に予約しないといけないなあ、と思ってたんだけど。 日本秘湯を守る会のサイトからは、空きがあれば予約できるんですね。サイトを見てたら、6月上旬の土曜日に1室空きがあって、即予約し、念願の本館に泊まってきました。とはいえ、秘湯を守る会のサイトで予約できるのは1人だと2号館だけですが。でも本