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ひとり温泉旅

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#八幡平温泉郷

野天風呂の聖地「藤七温泉 彩雲荘」に泊まってきた。

八幡平巡り最後のお宿は、藤七温泉彩雲荘です。 去年も日帰り入浴に来ました。 八幡平高原ホテルをチェクアウトした後、茶臼岳まで登山に行き、チェックイン開始の2時ちょい前にお宿に到着しましたが、日帰りのお客さんで駐車場がいっぱいでちょっと待ちました。下にも駐車場あるけど、泊まるのであまり遠くには停めたくなくて。 チェックインしてお部屋に案内してもらいましたが、廊下が斜めになってるの分かりますかね。雪の重みでこうなるみたいです。 案内してもらった私の部屋は6号室のミツバオウ

ガウディ風呂の「八幡平高原ホテル」に泊まってきた。

後生掛温泉に泊まった翌日は、八幡平に登山に行きました。そして、その日は八幡平高原ホテルに泊まりました。 このまた次の日に別のお宿を予約してたので、中日のこの日に予約できたからこの八幡平高原ホテルに泊まりましたが、コスパの良いお宿でした。 当日はちょうど3時頃にチェックイン。 お宿の外観です。 私のお部屋は3階。お風呂や食事処は1階で、エレベーターがないので、ちょい辛い。広縁にバストイレがありました。 内湯です。お風呂は無色無臭です。 露天風呂です。縁がアート。通称

八幡平温泉郷の「後生掛温泉」に2度目の宿泊をしてきた。

去年の9月にも泊まった後生掛温泉の予約が取れたので、今年の9月にも泊まってきました。 去年泊まった時の記録はこちら。 当日は車で向かいました。2時半ほどで到着。 私のお部屋は205号室でした。2階フロアは宿泊者用の内湯にそのまま行けるので便利。 前回泊まった時と同じシングルルームでした。 給湯セット。 テレビに金庫。 館内案内図とお茶請けなど。宿泊者専用の内湯に行くには、右上にあるカードキーが必要です。 ちなみに既に床暖房が入っていて、暑い場合は窓を開けて調整

八幡平温泉郷で日帰り入浴してきた。

9月の4連休に後生掛温泉と玉川温泉に泊まった前後に、八幡平温泉郷で日帰り入浴を楽しみましたので、その様子を。 まずは、後生掛温泉にチェックインする前に、県境をちょっと超えて、藤七温泉彩雲荘へ。 こちらはダイナミックな混浴の野天風呂で有名なところ。 公式の画像をお借りしました。これ、温泉の敷地内ではなくて、周辺の道路からも丸見え。女性はタオル、湯あみ着の着用可です。 受付でお金払って検温受けて、早速お風呂です。 男女別の内湯と、5つの混浴露天風呂、女性用露天風呂があり

日本一の酸性温泉の「玉川温泉 自炊部」に泊まってきた。

9月の4連休、初日に後生掛温泉に泊まった後、ふけの湯に日帰り入浴に行き、鹿角市花輪に降りて、花千鳥でホルモンランチした後、玉川温泉に向かいました。 元々、他のお宿にお友達と行く予定だったのですが、事情により行けなくなってしまったので、そのまま玉川温泉に泊まることに。自炊部なら予約できたんですよね。2泊しました。 玄関ではナマハゲがお出迎え。県外の方は「わー!」と思うのかもしれませんが、県民からするとナマハゲは男鹿のものなので「なぜここに?」感があります。 自炊部の廊下。

八幡平温泉郷の「後生掛温泉」に泊まってきた。

9月の4連休は八幡平温泉郷巡りをしました。まず、車で八幡平に行き、ちょい県境を越えて岩手県に入り、藤七温泉彩雲荘に日帰り入浴に。 その後、チェックインできる時間ちょうどあたりで、今日泊まる後生掛温泉へ。 お部屋はシングルルームで、広くて映ってないけど左にソファベットがあります。そのソファベットを使って2名まで泊まれるようです。 チェックインしてすぐ、大浴場は日帰り入浴が終わった後の清掃が入ってるので、まずは内湯へ。内湯もキレイな木風呂です。お湯は同じとのことですが、薬湯