死生観

タイトルみたいに
そんなかっこいいことじゃなくて

今息子の後頭部に(息子はひだり向きに横寝してて)
私はおでこをくっつけて
一緒に布団に入ってピトっとくっついて
眠りにつこうとしていたときに
ピンと思いついた


息子をどれだけ、愛しても
愛しても増えていく愛情

愛情って心って
目に見えないけど

何者なんだろう?!

と一瞬考えたり

考えなかったり

とにかくあたたかくて
愛に包まれていて
そして愛で息子を包んでいるような

至福の時間

あぁ生きててよかった

って心から思える瞬間


あたたかくて
心地よくて
どんな癒やしよりも癒やしで。

あぁ
私、人生の最後迎えるとき

この息子と夫にサンドイッチで挟んでもらって
ぽかぽかのたいおんと愛情を感じながら
「おやすみ〜」って
「たくさんたくさんありがとう〜」

って眠りにつくように
死んでいきたいな〜

ってめちゃくちゃ理想の死に方ピンときてしまった!

(今病んでて死にたいとかは全く思ってません!病んでもいません!
が、過去はどうやったら死ねるか考えてた病んでた時期もありました!)


けどね
何年かかかったし
家族や友人やたくさんの方々の支えなしには
ここまでこれなかったけど

ひとつだけ
言えることは


「みーーんな、無条件にもう愛の充電120%なんや」


ってことですね。


元々フル充電持ってるの、誰しも。

ただ

身を置く環境や
自分の思い込みにより

その愛の充電を減電方式で
減らしていってるのは

【自分】

ということです。


あなたが悪いんではない!

本当に環境から受ける様々なストレスは
大なり小なりみんなあるとおもう

けど

「愛の充電は元々フルマックスどころか120%すでに全員が持ってるんだよ!」

ってことを
だれかに教え続けられた人と

そうでない人は


元々自分はEmpty(愛の充電0スタート)

と思い込んでたりして(←昔の私ね)

必死に嫌われないように、捨てられないように、認められるように、好かれるように

して
その充電を増やそうと
していたわけです

たまに恋人とかに充電増やしてもらったりしながらね🎵

けど
○○がないと(外部から)、満たされてない感が常にあるんですよね、

だからいつも虚しい



けど
それもフルマックスに振り切った私は
もう気づきましたよ

みんなすでに120%〜!

って!


無条件でいいんですよ


もうだってソースからしたら
あなたや私の存在は
創造したかった愛の塊なんだもん


愛おしくないわけがないやん!



とおもうわけです



伝わる人には伝わるといいな〜



死生観のタイトルからちょっと反れたけど

また気になる備忘録あれば記録しまーす♥♥♥

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