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咬筋にボトックス注射、現代の婚姻制度と今の仕事の棚卸しについて

●はじめに
1ストレスと食いしばり(咬筋痛や奥歯割る)
2 ストレスフルな現代の婚姻制度
3 今の仕事の棚卸しをします

1 ストレスと食いしばり
日頃はつとめて明るくしていても、無意識に恐れや忍耐を身体で表現することが食いしばりや歯ぎしりやそれに伴う咬筋の痛みに繋がります。

昨日、歯科医に高額のお金(55,000円)を払って打ったボトックス注射で、少し楽になりましたが未だに咬筋は痛みます。

自分の心の持ちよう、そもそも自分の命は何のためにあるのか、どこまで成長したくて、どうなると幸福感があるのか。

その土台となる体調や生活習慣(何を食べて、何時に寝て、何時間眠り、朝は何時に起きるか等)と戦略的な栄養管理(タンパク質、ビタミンB群、ナイアシン、亜鉛等)と運動や筋力トレーニングなど、考えて設計し出すとそんなに簡単に造築されないと心しています。

2 現代の婚姻制度について
ストレスといえば婚姻関係がもたらすものがあると思います。配偶者の取り扱いにホトホト困り果てた男性からよく相談を受けます。

女性が家庭内で起こす暴言や子どもの前でヒステリーを起こす、配偶者を口汚なく罵倒する等、いわゆるモラハラ行為は程度の差はあれど男性が女性に対してもやっています。

しかし特に女性が暴れる場合は、家庭という密室で証人もないまま暴れ出すのでタチが悪いと聞きます。なぜなら暴れる女性は普通の生活や他人にはとち狂った顔を社会に対して見せる割合が少ないからです。

先日、ある方(男性)が子どもの目の前で配偶者から激しい暴言を喰らって相談にお越しになりました。

こういう事案を10年間耐えてきたので、もはや関係継続は無理だとおっしゃるので、離婚による財産分与や面会交流、民事法のクソな部分をお伝えしました。しかし彼は離婚する意思を固め配偶者に連絡を入れました。その文面を私も慎重に扱い添削もしました。

結論としては配偶者から謝罪が入り婚姻関係は継続することとなりましたが、わたくしも含めてこれほどストレスフルなことはありません。

現代における婚姻制度は一部破綻しているというのがわたくしの考えです。叱られてしまいそうな指摘を敢えてしますが、昨今の女性の壊れっぷりがハンパないです。

もちろん男のクズっぷりも負けてはいませんが、婚姻関係を民事法において成立させた段階(既得権益を手にした段階)から女性のモラハラや劣化が露見するケースを数多く見て、かつ相談を受けて参りました。

相談に来る男性は比較的温厚で、モラハラや借金もない堅気の方です。なぜに一方的に女性がブッ壊れていくのかはこれからも定点的に調べていく必要がありますし、同じチカラをもって男性のクズやクソ野郎ぶりも調べていく必要も感じております。

3 今の仕事の棚卸しをします
頭の中がぐちやぐちやなので整理します。
★は今までやったことない領域です。

本業
社内の上司部下関係構築
お取引先との関係構築
今月の売上収益と管理業務
3ヶ月先の見通し(3割減の経済への対策)
人材育成(週3回サポートMTG)
提案と販売、受注案件の安全管理
事業パートナー(新規事業の推進)★
お取引先の事業変革支援★
下半期ローンチ案件推進(デジタル)★

チャレンジ領域
投資先支援(2社)★
ベンチャー投融資(3社)
アドバイザリー企業への支援(週2回MTG)★
ベンチャーキャピタリスト見習い★
経営・経営者見習い★

コンディショニング領域
頭痛緩和のためのクリニック通い
たんぱく質の効率的な摂取
お野菜始めビタミン類や繊維質の摂取
筋力トレーニングと糖質制限(たまに玄米)

好きなこと領域
江ノ島(東浜)での海水浴
波乗り(買ったばかりのボードに乗れてない)

明日から日本海側に2泊の出張に出ます。
早朝から移動を開始します。
ミシュラン料理人の方とお仕事します。久方ぶりに彼に会えることを楽しみにしております。



本当にありがとうございました。