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メンバー紹介

第10回日本NP学会学術集会副大会長を拝命いたしました、井手上龍児(いでのうえりゅうじ)と申します。
主に、演題投稿に関する査読関連を担当しています。
まさか、自分が学術集会の運営をする側になるとは想像もしていませんでした。
私は、日本NP学会誌の創設前から関与しております。
当然コロナ前の時代ですが、当時は月1回程度集まって会議を行っていました。
コロナを契機にかわったのは、オンラインでの会議になったことは皆様お察しの通りです。

何が言いたいのかというと、歴史は前進しているということです。
歴史は繰り返さないために学びます。
エビデンスも同じです。
ところが、歴史は繰り返しますしエビデンスを意識しない臨床実践も散見されます。
臨床の世界もガイドラインの作成方法を始め、ランダム化比較試験の中でもより個別化を意識したデザインが組まれています。

我々診療看護師(NP)はどこに向かっていくべきでしょうか?
その答えは、皆様が持ち合わせています。
学術集会も第10回を数えるようになりました。
東京医療保健大学で行われていた研究会を含めると、もっと経過しています。
後は、形にしていくだけです。

学術集会をそれぞれの対話や交流の場所に、そして根拠の創出の場にしていただけると幸いです。
今回のサブテーマは「共創」です。
学術集会は委員だけで創り上げるものではありません。
エビデンスも一朝一夕にはかないません。

エビデンス創出のためには、硬い基盤が必要です。
エピソードとしての集積はある程度蓄積してきました。
つまり、基盤はできつつあります。

今回の学術集会のポスターに描かれているように、それぞれの手を取り合って患者さんのために、みんなのために(For the patient For the people)歯車となるような診療看護師(NP)を創っていきましょう!

よろしくお願いいたします!!

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