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続・ゾロ目出現のある法則とは? - 京成杯オータムハンデキャップ/最終12R

先日のnote記事「ゾロ目出現のある法則とは? - 8/27土曜日 札幌12R ニセコ特別 三連単 5-13-9 108,110円 的中!」

先日の記事を体現したかのようなレースが9/11(日)に存在し
まずは中山12R

2番人気9番人気で8枠ゾロ目→最上位ゾロ目出現枠=1枠→下位馬番=1枠2番が2着、1着には取消馬同枠の単勝万馬券馬6番が入り、大荒れとなった
レース。この考察から導かれた1枠2番であった。

この前のメイン=京成杯AHはnote記事にも挙げた「14頭」レース
直前まで5枠ダーリントンホールが4番人気となっており、
11番人気同枠ルークズネストと同枠馬をこのオッズ順に「配置」
1着は◎として挙げた「11番」ファルコニア
4番シャーレイポピーは抑えるべき馬であったが、
結果はその11番ファルコニアと12番ミッキーブリランテでのゾロ目決着。

この4番・11番人気に配された「5枠」こそが京成杯AHの
14頭戦における重要な枠であったのは、会員様には考察でお伝え済で
あった。

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