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中京11R 栗東S

BOX展開図、皆さんの検討の猫の手に。
※当研究所見解はTwitterで直前公開&結果もこちらに加筆予定です。

栗東S

指数1位 ⑨メイショウベンガル
指数2位 ④スリーグランド
指数3位 ➀スナークスター

研究所予想

ここは大混戦。そしてハンデ戦。
ただ…ダ1400としてはやや緩めのペースで、好位から突き抜ける馬探しと考えてます。

指数1位は⑨メイショウベンガル。ただこれはハンデ2.5㌔恵まれてのもの+鞍上は新人小沢ジョッキーで、不安要素大きい。
ということでおそらく人気だろうがハンデ恵量なしで指数2位の④スリーグランドから。
対抗としている➀スナークスター⑭タイガーインディもほぼ同位置からの競馬。ペースが壊れ、まとめてぶっこ抜かれる展開になりませんように。

レース結果

栗東S_Result

◎④スリーグランドはやるべきことをやって敗北。勝ちにいったところを掬われ1馬身差=0.2秒差=1㌔差で、動いた分とハンデで負けた感じでした。馬連で押すべきでしたね。メイショウ'sの勝利。

ハンデ戦のBOX指数は能力値を単純比較できません。
研究所としては前2走の斤量平均と今回のハンデ斤量が恵量2㌔以上となっている馬は疑ってかかるようにしてますが、先行馬にはそのセオリーも通じないことが多いです。あとは距離とコースで偏りが出るようなので、データはちょいちょいまとめてますが、結論、難しいです。
今日も対抗候補は2騎とも惨敗ですから…

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