中京11R 京都新聞杯/GⅡ

BOX展開図、皆さんの検討の猫の手に。

指数１位　⑩レッドジェネシス
指数２位　➀ワイドエンペラー
指数３位　⑧マカオンドール

研究所予想

京都新聞杯
開幕週中京、前が止まらない印象だがここは末脚信頼できる馬を中心に据える。
➀ワイドエンペラー⑧マカオンドールの２頭は買い。ただ２頭軸は心許ないので好位勢から指数１位⑩レッドジェネシスをポストプレイに使って３つ巴か、前崩れ想定して差し馬に振るか悩み中。馬連を馬券の中心に。 pic.twitter.com/noGhRoZBUH

— 猫の手競馬研究所 (@jra_1min) May 8, 2021

開幕週の中京、これまでのレースでは前が止まらない印象だが下級条件だけにスピード優位でそうなっているのかも。
でここはさすがに３歳2200m戦かつそれなりに流れると思うので、末脚信頼できる馬を中心に据えたい。

➀ワイドエンペラー
⑧マカオンドール　の２頭を買いたい。

ただ２頭軸だと心許ないので
好位勢から指数１位⑩レッドジェネシスをポストプレイに使って３つ巴、
または前崩れまで想定して差し馬に振るかで悩み中です。
いずれにしても馬連を馬券の中心とする予定。

⇒結局、三連複を➀⑧＋⑩で少々、➀⑧からの馬連を手広く流して購入。

レース結果

ここも本命サイドで決着。指数１位⑩レッドジェネシスの完勝。

川田騎手、控えましたね。好位から行って強気に勝ちにいく想定でしたが、④ルペルカーリアも友道厩舎なのか。ワンツー決着への忖度まで考えての位置取りならば恐れ入りましたのひと言。

それもあってペースは想像と違い、もはや後方勢にはノーチャンス気配。
最後⑧マカオンドールが突っ込んできたものの３着で、収穫はガチガチの三連複（640円/１人気）のみと最悪の決着に。馬連を厚めに買ってたものですから、もうアタマ抱えるしかない。