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中京11R 都大路S

BOX展開図、皆さんの検討の猫の手に。

都大路S

指数1位 ⑩アフリカンゴールド
指数2位 ④カセドラルベル
指数3位 ⑥ワイプティアーズ

研究所予想

平均よりやや遅い緩やかなペースを想定。
なので狙いは好位勢からの前残りを想定、BOX展開図の通り好位抜け出し
④カセドラルベル
➀ガロアクリーク
あとはハナ切るであろう③アメリカズカップの内枠勢で三つ巴馬券を構成。
※アメリカズカップは指数1位⑩アフリカンゴールドと迷いました。アメリカかアフリカ…決着はのちほど。

➀④を連軸に固定し三連単
を馬券の本線にしますが、12頭立てでもありヒモも指数6~7位くらいまでに絞り、かつ極端に後方待機する馬は切る、といった決め付けで買わないとガミりそうだが…結局62点になってしまった。

⇒と書いて発走待ちのところ、➀ガロアクリークが馬場入場後、馬体に故障を発生し競争除外。で三連単は62点中46点返還とのこと。
これがあるんですよね。故障の状況が深刻でなければよいですが。

レース結果

都大路S_Result

結局ガロアクリークの続報は入らず。川田騎手は無理させないからね。返し馬で異常に気付いて良かったかと。

馬券はほぼ片翼以上なくなって④カセドラルベル1~2着付&③アメリカズカップ入着の三連単16点のみ。ほぼやる気ナシで観戦でしたが、ガロアクリークいないのに両馬とも控えるんかい!汗

道中カセドラルベル行きたがっているのを無理やり丸め込んで、最後解放されてグイグイ伸びてますが1馬身・ハナ・ハナで4着。結局積極的に前につけた馬で決着=このスローだと、どれだけ上がり使っても前止まらないでしょうに(かつ、瞬発力要求する馬でもないでしょう)
アメリカズカップに関しては行かないとまず勝機ナシと見てましたので、直線前にもう馬券は興味ゼロ。指数4位のマウントゴールドの復活勝利は、個人的に好きな馬で喜ばしいのですが、何となくモヤモヤな結末。
こういう「抑える指示」って厩舎サイドから事前に出されているものなのか、にしても発走直前に状況変わった時に騎手側がアレンジしてはダメなんですかね。

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