ズレ(リ)まくり

皆さんお久しぶりです。この2、3日僕は高熱で死にそうでした。覚えている限りでは3年ぶりの高熱で、こういう事がある度に高熱というなかなか来ない体験を楽しもうと試みるのですが結局そんな余裕もなく、寝ては起きてのちんぽしばきで精魂果ててしまうのです。ただ、いつものちんぽしばきではないところに注目して頂きたい。

「み、みんな働いてるのに、おおおれは何日も寝てるだけや、やばい、、ネタ書かなあかん、ややってもたバイトもライブも休んでもーた、でも3年振りの高熱でなんか貴重な体験を生かそ!!あれ?でも実はそんなしんどくないんちゃうか?、サボってもーたんかな??うわー!!!結局!!普通に!!えええAVみてシコってる!!!あーーーーー!!!いくーーーーーー!!!」

なのである。

これは背徳の賜物なのである。わかりやすく言うと、みなさんはちょっと学校をズル休みした時に見る、笑っていいともは軽く股間のあたりがムズムズしなかっただろうか。そういうことなのである。僕は姉のリボンで読んだちびまる子ちゃんの学校をズル休みする回で一回抜いたことがある。姉のリボン×ズル休み背徳×さくらももこなのだ。

上での話は一番手前ではあるが、このマゾヒストとも取れる背徳感好きは幼少期に時間というとてつもない性の幅を見せつけられたからである。それは、私立幼稚園に通っていた頃、英語や絵や書道の授業の合間に限られた園庭での休み時間の終わり際に登り棒のいちばん上にあがり局部を擦り付け、先生が「けいたくぅーん」と甘い声で呼びにくるのを迫り来る時間と鉄の冷棒に押しつぶされそうになりながら耐えるという掛け合わせが生んだ性癖なのだ。ここから全てが始まった。だから僕の中で純愛ストーリーはものは完結しないのだ。

我々のネタを知っている方はお分かりだろうが、あれでも大分抑えてはいるのだが、ネタ中に差別思想、グロ、下ネタ、不謹慎など多くあるのだが、真正面からみんなおもしろいと思うと思っていた。違った。しかも驚くほどズレていた。やっぱりみんな◯◯◯◯◯◯が好きなんだなと思った。芸人ですら僕に対しておまえほんま汚いなぁといじり抜きで言ってくる奴がいるくらいやもんね。見た目ほんまに汚いのは、意味の分からん茶髪で青ヒゲでダサい靴で靴底斜めにすり減ってて、顔に全く意味のない二重まぶたつけてるやつやねん!汚い!みんな頭悪いなぁ死ねよまじでとおもっていることは隠した方がよく思われるってことを考えてバレないように商業的に生きていきたいとおもいます。

ズレてまえ!人間地盤!!正直!!無慈悲!!世界!!逆!!文化!!文化たるもの!!




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