クソツイをトイレに流す作品を作ってみた[前編]
noteを初投稿する。緊張している。
そして初投稿でこのタイトルは何なんだ。出オチか?
そう思われるかもしれない。
しかし我々はド真面目に、クソツイをトイレに流す作品を作ってみた。
作品名はBOT-ON(ボットン)だ。
日本語LP
English LP
BOT-ONへの参加方法
参加方法は2つある。
①公開アカウントで#gobotonのハッシュタグをつけて投稿する方法。
②アプリメーカーで過去のツイートからクソツイを洗い出し、ツイートする方法。
2軸の"ライブ要素"
BOT-ONは上野アメ横プラザで行っているライブパフォーマンスに加え、デジタルハリウッド大学がYouTubeチャンネルで提供するライブストリーミングFLOW DHUで配信されている。
▼ライブパフォーマンス
2023.3/11(土)-3/19(日)12:00-19:00
東京都台東区上野6-10-7アメ横プラザ 68号69号
▼ライブストリーミング
かたかた担当による開発秘話
トイレとプリンターというかなりシンプルな見た目ですが、裏でやっている事は結構ハードボイルド。エンジニアリングの面でも、企画の面でも毎回新しい事に挑戦することがいたずらクリエイティブ集団UROの特徴。
いたずらクリエイティブ集団UROって?
2021年4⽉全員が社会⼈になったタイミングで結成。バックグラウンドも得意分野もバラバラの6名のZ世代で構成されているクリエイティブ集団。世の中の⼤多数の⼈が注⽬しないような“世の中の隙間”にいたずらのようにアート作品を仕掛ける。メンバーはデジタルハリウッド⼤学出⾝、もしくは関係者。
びりびり担当 大溝 一生
かたかた担当 黄川田 佑太
とんとん担当 川口 萌花
ぐいぐい担当 橘 敏輝
ぬりぬり担当 ラッセル桑山
にやにや担当 平松レイナ
掲載まとめ
ライブ配信チャンネル「FLOW DHU」第9作 いたずらクリエイティブ集団UROとコラボレーション制作|デジタルハリウッド大学 産学官連携センター
【アート展示開催】新時代のスッキリ体験をもたらすメディアアート「BOT-ON」|アメ横style
協力
気が向いたら後編を書きます。
見ているみなさま、ぜひクソツイを投稿してください。
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