
いたずらクリエイティブ集団URO プレスキット
こちらでは、いたずらクリエイティブ集団UROの情報やロゴ、過去作品情報などをダウンロードいただけます。
紹介文 (59文字版)
いたずらクリエイティブ集団UROとは
世の中の隙間にいたずらのようにアート作品を仕掛ける集団。メンバーはデジタルハリウッド大学出身、もしくは関係者でZ世代。
紹介文 (142文字版)
2021年4月全員が社会人になったタイミングで結成。バックグラウンドも得意分野もバラバラの6名のZ世代で構成されているクリエイティブ集団。世の中の大多数の人が注目しないような“世の中の隙間"にいたずらのようにアート作品を仕掛ける。メンバーはデジタルハリウッド大学出身、もしくは関係者。
ロゴ / アーティスト写真

ロゴ素材は以下のファイル形式でダウンロードできます。アーティスト写真の提供は現在行なっておりません。アーティスト写真が必要な場合はこちらのロゴを使用お願いします。
PNG形式
Adobe illustrator形式
グループ名表記
日本語表記の場合は「いたずらクリエイティブ集団URO」の表記で統一をお願いします。英語表記の場合は「URO」のみでも大丈夫です。
日本語表記
いたずらクリエイティブ集団URO
英語表記
Trick creative group URO もしくは URO
メンバープロフィール
びりびり担当|大溝一生
大溝一生 KazukiOmizo
1998年千葉県生まれ。 otuA株式会社にてテクノロジーサイドの制作を担当。ハードウェア・ソフトウェアの両面をカバーしながらデザインも含めた全体的なクリエイティブ運用を行う。
とんとん担当|川口 萌花
川口 萌花 MokaKawaguchi
1999年東京都生まれ。株式会社PARTY所属。高校の頃から映像制作を行い手描きアニメーションと3DCGを駆使した作品を制作。インタラクティブな作品制作を行っている。
かたかた担当|黄川田 佑太
黄川田 佑太 YutaKikawada
1998年岩手県生まれ。 「こんなのあったら、を実現したい。」をテーマにIoT関連の事業を立ち上げ。現在は機械学習を活用した画像認識・自然言語処理およびインフラレベルの仮想化・クラウドインフラの研究を行っている。
ぐいぐい担当|橘敏輝
橘敏輝 ToshikiTachibana
1998年東京都生まれ。 3歳からミュージカルの舞台に立つ。ミュージカル『忍たま乱太郎第1段』乱太郎役、ハリー・ポッター死の秘宝Part2(吹き替え)など。現在はhackjpnで、芸術×ビジネスの領域でコンテンツを輩出し続ける。
にやにや担当|平松 レイナ
平松 レイナ ReinaHiramatsu
1997年愛知県生まれ。 NHKドラマに3年間出演。 ドラマ撮影の裏側を見て、仕掛ける側に興味を持つ。 現在は違和感をテーマにメディアアートを作成。
ぬりぬり担当|ラッセル桑山
ラッセル桑山 RussleKuwayama
1998年生まれ。さすらいのイラストレーター。
SNSリンク(URO)
SNSリンク(メンバー)
びりびり担当|大溝一生|Twitter
とんとん担当|川口 萌花|Instagram
かたかた担当|黄川田 佑太|Twitter
ぐいぐい担当|橘敏輝 |Instagram
にやにや担当|平松レイナ|Instagram
メンバー受賞歴
2018東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.3優秀賞受賞、2021デジタルフロンティアグランプリ ベストアート賞、DigiCon6 ASIA Japan Youth 部門ベストハート賞、Panasonicユースケースアイディアコンテスト優秀賞、キャリアインカレ準決勝出場、マスナビチャレンジ2018審査員特別賞、東京2020アイディアコンテスト審査員特別賞、AdvertisingWeekAsia 学生コンペディション入賞、電通若者研究部 ×ダイナム 合宿アイデアソン 準グランプリ、ANA WonderFLY Creative Award PRIZE WINNER、 2021デジタルフロンティアグランプリ ベストアートディレクション賞 他
作品情報
作品ステートメントと作品画像がダウンロードできます。透かしなし画像がご希望の方は、こちらにお問合せください。
BOT-ON

目の前に広がるのは氾濫する言葉の末路だ。
現代は言葉が氾濫しすぎている。
SNSで散見する正確性に欠けた言葉。
定型文化され気持ちが伴わない言葉。
人から言われた心に残り続ける言葉。
そんな切り捨てたい言葉たちを水に流す。
UBUGOE

今日はデジタルの海でいくつの産声が上がっただろうか。
誰でも作品を産み落とせる時代がきた。
デジタルの海は日増しに広く深くなっていく。
そんな海へ奔放に時には無責任に産み落とす。
我々は海で生じている生命の営みを可視化した。
旅立ちまで見届けて何を思うだろうか。
MISEMONO

あなたは魅せる側かそれとも魅せられる側か。
目の前に広がるのは誰かの仕掛けによって創られた世界だ。
一生消費者のままで生きるのか。
それとも意識的消費者になるのか。
人生のターニングポイントになりゆる空間作り。
明日からどんな生き方をしようか。
UROURO

社会実験を東京の街に仕掛ける。
マスク着用が当たり前だった2021年。
次の当たり前は何になるのだろう。
マスクの次はHMDになるのかもしれない。
チーム名にちなみ街中をうろうろする。
もう2度と戻らない2021年を記録した。
メディア
インタビュー
プレスリリース
テレビ
BSテレビ東京「日経ニュースプラス9」
登壇
いたずらの素材性 – 物理現象をマテリアライズするための公開勉強会- Melt. Open Meeting #16
https://fabcafe.com/jp/events/nagoya/230624_mom/
問い合わせ先
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更新履歴 2023.07.30 プレスキットを公開しました
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