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桃鉄大会への今のお気持ち


義務感が続くのは良くないけど続けてきたことだし連続月投稿を継続してみます。

令和7年へのお気持ち

今のところは思ったより熱量は穏やかであるところです。
初めての7年大会中とそのあと、桃ドラやもし桃ドラ、7年最強プレイヤーランキングのころは、「うまいと思われたい」そんなことを強く思ってそのために練習を重ねていった。
世界版・令和野両作品において様々な年数とルールが存在するが、今一番モチベを高くやれているのは令和7年である。
安定するのは収益をコツコツ積んで、トップについていくような嫌らしい動きをして、最後に差し切る。そのためには、収益のノビを意識した位置取り・そこに到達するための手段等考えていかなければならない。
その辺込みで立ち回りを考えることがやっぱ好きなのかと考える。

この話は多分話し出すとキリがないからここでとどめるw

最前線でおこなわれていた大会の話

Xでこのことを書くとかなり叩かれ追放される気がするのでここで書くことにする。 “桃鉄リーグ”の話である。
団体戦は個人戦と違って、みんなで励まし合って同じ目標や優勝に向かって準備し戦う、すごくいいことだしガチって感じがあってすごく好きw
リーグ戦もなかなか個人大会や野良戦感覚と違って難しいんだけど、面白い要素が詰まっていると思います。

ここからが個人的な意見です。
“外向け”にやり続ける必要はあるのだろうか…ってところが1番
大会に出る人が楽しみやすい形式や環境を優先してやる必要があると思う。
外向けにやって、そのあとにそれを観ていた方々に野良戦募集の窓口を開いていた人は何人いるのか?ーあまりいない。
目的とその結果が逸れているというか、大会の願いと個々人の実際の活動に大きなズレがあるように感じた。(特にシーズン2は)

ってかやるなら今いる人と、2観て仲間に入りたい人で無理繰り外向けにせず楽しめばもっといいものになるような気がする。
なんだかんだで令和のころに合ったドラフトや小規模人数での団体戦のほうがいろいろ込みでいいんじゃないかってどうしても感じてしまう…(以下超略)

(ただ、自分なりのポリシーでワールドはやらないって決めてるから大会は出ない。なんだかんだで第3者目線で大会を見るのも面白いのです。)

19か月連続投稿はできるのかな…おわり


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