良い気分の選択の壁
「あなたが良い気分でいる以上に大切なことはない」
これはエイブラハムが提唱している言葉
で、実生活に取り入れるにあたって私がつまづいたポイントがコレ↓
・選びたい良い気分になれる選択が世の中の常識・多数派のことから
離れている
ゆえに、それを選ぶとよい気分になれるのに恐くて踏み出せない
良い気分になる行動や捉え方全てが、世の中の常識や集合意識がOKと
しているものに沿うとは限らない。
むしろ、マイノリティな方向や誰もやっていないこと・世の中的にはタブーと認識されていることが、自分にとって「良い気分の選択・捉え方」になる場合のことの方が多い気がする。
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まずは、気付くことが何よりも大事
選べなくても気付くこと。
本当は何が良いか・どうしたいか。
直ぐに行動に移せなくても、そうやって自分の内側に気付ける癖がつくと
気付いたら行動できていた、なんてことになっているから