日向坂で会いましょう 8/8放送

『上半期の個人的重大ニュースを振り返りましょう!2022(2)』を視聴した感想&妄想(多め)で、素人の戯言です。

しれっと投稿その2、がんばりました。

あの人からダンボールが届く松田さん
ミスリードを誘うような、そのタイトルにまず唸る。だれもが「あの方」を想像するんじゃないのかな?
(その名を言ってはいけない人? ヴォル。。。)
プロテインの賞味期限が近いようなので、消費する方法を一生懸命考えました。
毎日の食事にプロテインをちょい足しするのはいかがでしょうか?
朝の紅茶にミルク感覚で一杯のプロテイン
お昼のお弁当にふりかけ感覚で一杯のプロテイン
夜のパスタにチーズ感覚で一杯のプロテイン
あっという間に消費される事間違いなしです。
ただ一つ難点をあげるとしたら、食事がすべてキン肉バニラ風味になってしまうことでしょうか。
(ダメじゃん)

はじめて?のおつかい 東村さん
一人でテレビを買いにいった話を聞いて拍手するメンバー
。。。なんでだろう?
一緒になって拍手する自分。。。なんでだろう? 
(あっ! 目から暖かい何かが。。。)
新たな生態が発見される高瀬さん(ツインテールも可愛いですね)
話を盛りはじめる松田さん(その動きは「どじょうすくい」です)

モチベーションがなかなか高まらない森本さん
もう釣られているので、これ以上釣り上げないでください。
息が出来なくなります。(おそるべし中毒性)

ひとつ夢がかなった山口さん
投球力と共にバラエティ能力も急上昇中!!
まったく関係ないけど山口さんって凄い美少女ですよね。
野球熱の有無を聞かれて、スンッ!!とした表情をして回答している齊藤さんが何か面白い。

ヤラセ発覚の高瀬さん
新たな生態が次々発見される高瀬さん、でも今回はスタッフさんも一枚噛んでいるような?
割と失礼な事を言われたり、ヤラセを指摘されても淡々と対応していく。
この言葉が適切なのか分かりませんが安定感?安心感?が物凄く高いと思います。
大変申し訳ないのですが、その安定感が崩れた時、どんな表情をしてくれるんだろう?と凄く興味がわきます。

浅めのフラガール 上村さん
ひなのちゃん可愛い。(。。。。ためらいは、もう無い。。はず)
豪快に盛り始める久美さん(メガ盛りです)

金箔パックの丹生さん
あら、きれいな二重ですね。
パック中の高本さんの写真に衝撃を受ける。パック中もこんなにきれいなんだ。。。と。
一瞬、泥パック中のメンバーのにこやかな笑顔が頭の中をよぎるが、忘れる事にしました。

もずく大好き? 高瀬愛奈さん
安定安心の高瀬さん。
一瞬見切れる加藤さんが、凄く悪そうな笑顔で下を向く。
もずくの写真と一緒に映し出される冷蔵庫内、あまりの生活感の無さに一瞬疑念がわく。
騒然とするスタジオ内、それを受けても淡々と話を進める高瀬さん。
その落ち着きは、いったいどこから来るのでしょうか?
興味が深まるばかりです。

キャビアデビュー 美玲さん
キャビアって何ですか?食べ物なんですか?
良く分からないけど分かりました。
それにしても皆さんカエルが好きなんですね。そろそろ番組に登場したりするのかな?
キャビアを試食、かんばしくない表情のメンバーが多い中、流暢な食リポをこなす富田さん。
ウサギな番組でスカイダイビングまでこなして得たスキルでしょうか?

手がカサカサ 久美さん(久美さんの手ではないです。)
なんでここでそんな変化球を放り込めるか、すごく不思議です。
速球の後にいきなり超スローカーブで体勢が崩れた、そんな気分です。

結構悩んでいる齊藤さん
やっぱり会話をすればするほど面白いです。
色々ツッコミたくなるけど最後まで話を聞いてみたいと思わせる。
最後まで聞いたら聞いたで、何から処理をしていけば良いのだろう?と悩ませる。
何だろう、齊藤さんは頭の回転が速すぎて、言葉を発する能力が追い付かないのからなのかな?とか思ったりします。
何故か最後は、キッチンの排水管を詰まらせた時の対処法のVTR。
何でだろう?

シンクに熱湯を溜めながら一生懸命考えました。
今回のVTRを見て、今までおぼろげだった「日向坂で会いましょう」の番組が目指している方向がやっと分かりました。
つまり、あれですね、ずばり言うと「主婦層をメインターゲットとした生活情報番組」ですね。
「日曜日の、ど深夜に、アイドルが、主婦層を狙った、生活情報番組」
言葉を並べると何か変な気分になりますが、ニッチすぎて十分戦えると感じました。
次はどんな生活の知恵を知ることが出来るのか楽しみです。(ウソです)


何か急に書きたくなりました。自分でも何故か意味が良く分かりません。
何を突然言い出すの~?の気分です。

色々ありがとうございます。
私は、そんな大層な人間じゃないんですけどね。。。
ふふっ 本当に何をいっているのか分かりませんね。

最後にもう一度だけ

ありがとうございます。

おしまい。

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