途中で力尽きる

ほっそり

んっ? 四期さんの『シーラカンス』のMVに出演している
ポカさんの事かな?

。。。なんだこれは、わけわからん。
と、いい加減で適当な人間性を出しつつ、フラフラと文章迷子的な感じで行ってみます。
個人的な感想&妄想(多め)で、素人の戯言です。


きっとできますよ。
ポストカードのクイズは、さっぱりわからなかったりします。
最初見た時に、応募券に描かれている絵は影山さんが描いた絵だと
思ったのは恥ずかしいので内緒です。

マウスのポインターの位置はそのままで後は勇気を出して
クリックするだけです。
影山 優佳さんは、これからも自分を愛していけます。
影山 優佳さんは、今よりもっと幸せになれます。
いきなり無茶苦茶な感じですが、そうなると強く信じています。
セレモニーはどんな感じになるんでしょうね。

ひな誕祭
最高に最高で最高なのです。
LIVEの余韻で、ぼーっとしながら横断歩道を渡ってしまう人が
多発するぐらい最高でした。
いろいろ素敵な場面はあったのですが、久美さんが最後の最後にそれまでの不安を打ち消すように「日向坂46の事好きですか?」と問いかけ
おひさまが声を出して全力で答える事が出来た。
その事が印象に残ったりしています。
「ひなあい」のテロップ風に書くと『時は来た、それだけだ』
みたいな感じですかね? なんか余計わけわからん感じになっていますが
とにかく素敵なLIVEでした。

次は Happy Train Tour ですね。
北から南に向かう弾丸特急なのか
それとも行先不明のミステリートレインなのか。
まさかロマンスカーとか?
どんな素敵なTrainに 。。。じゃなくて Tour
になるのか楽しみですね。

One choice
前を向き全力で夢に向かって進む
たとえ夢破れて倒れるとしても前のめりに倒れたい
そんなまっすぐな強い気持ちを持った人の恋の曲になるのでしょうか。

MVが始まっていきなり画面いっぱいに丹生さんの寝顔。
寝顔以外の情報が無くて初め見た時は『???』な感じでしたが
今思うに画面いっぱいの寝顔の映像にする為に今回の画面サイズにしたのかなと思ったりします。
ミュージカル風?のMV、クスッと笑える部分もあって面白いですね。
贅沢をいえば、それぞれのパンツスタイルとドレススタイルを
見てみたかったりします。
メンバーのみなさんはスタイルが良いので、きっとどちらも似合うん
でしょうね。
久美さんの可愛い号令から始まる「ひなリハ」(可愛いよね?)
ジョジョ立ち?しているメンバーの間を、だるまさんが転んだ方式?で
センター位置にジョジョに近づいていく丹生さん
その手には「ひなリハ」では初めてとなるハンドマイク。
(なぜでしょうか?でも歌割が良く分かったりしてちょっと便利?)
なんか割と失礼な感じ? でもそう思ってしまいました。
MVを見た時は気が付かなかったのですが、常に細かくステップを踏んでるといいますか、常にすごい足技?を出しているような感じがして
「何があっても足を止めない、歩み続ける。」
という思いを込めた振付なのかなと勝手に思ったりしています。
「踵を上げる」という表現が結構好きで、「背伸び」や「爪先立ち」と似たような感じですが、より能動的で力強い感じがして『僕』の思いの強さを感じます。
このパートで「爪先立ち」を連想させるバレリーナチームが踊ってるのも面白かったりします。
後、分かっていてもメンバーの皆さんがハイタッチする場面で笑って
しまいます。
やっぱり日向坂さんの力は凄いなと思ったりします。

正しい道ってなんでしょうね。
僕にとっての正しい道は
君にとっては正しい道ではないかもしれない。
何が正しい道か分からないし、僕にとっての正しい道の先には
辛く苦しく悲しい現実が待っているかもしれない。
それでも僕は何度だって自分が信じる道を選択する。
。。。という事を、One choiceの情報が解禁された時期に
丹生さんがブログに書かれていました。
「私は日向坂46であり続ける道を選ぶ。」
すごいですよね。
何か物凄く偉そうな感じになりますし、勝手に思ってるだけかもなのですが丹生さんは本当にまっすぐなんですね。
そんな丹生さんがセンターだから、この曲なのか。
日向坂46のメンバーのみなさんが自分達の信じる道を全力で進むと
決めたからなのか。
自分達が信じた道を恐れず突き進んで欲しいという周りの皆さんの思いがあるからなのか。
そんな思いがこもった曲なのかなと思ったりします。
素敵な曲ですね。

あれっ? One choiceは恋の曲じゃなかったのかな。
恋の話はどこへ行った?
恋は逃げ足が速いので私じゃ追い付けないみたいで
いつも全速力でいなくなってしまうのです。
。。。どこで選択肢間違えたのかな?

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