月と星が踊るMidnight 

MV視聴した感想&妄想(多め)で、素人の戯言です。

音楽知識&センス皆無で「転調」と聞いて、最初に浮かんだ単語は「元気出支店長」です。
そんなレベルです。
視聴した感想は人それぞれ、ただ思いつくままダラダラと纏まりが
無い感じです。
まあ、今までと変わらない感じですかね。

とても雑な感じですが。。。
「居心地悪く大人になった僕達は、夜空に浮かぶ天満月
それに負けずに光り輝く星々に誘われるように学校に忍び込む
そこで、かつて持っていたはずの夢や熱い気持ちを思い出し
もう一度夢を追いかけてみようと決意する
夢を追いかけるのに、もちろん不安や恐れはある
でも僕たちなら、それと向き合い乗り越える事が出来る
そう強く信じる」
熱く、メッセージ性の強い曲ですね。
今よりもっと大きくなる事を望んだ日向坂だからこの曲なのかなとか
歌の力が強い齊藤さんがセンターになるから、この曲なのかなとか
訳の分からん事を色々考えてますが、総じて言える事は
とても素敵な曲という事です。

曲名はどんな状況なんだろうと想像したりします。
『月と星が踊る』。。。星のまたたきが踊っているように
見えるのだろうか。
それとも、月と満天の星々を見上げながら両手を一杯に広げてくるっとターンするイメージ。その時に見える星が回転している様子が踊っているように見えるのだろうか。
そんな自分も踊りだしたくなる素敵な夜空のことなのだろうか。
そんな事を考えたりしてます。

衣装も素敵で特にダンスしてフワリと舞い上がるスカートの黄色が物凄く映えて印象に残ります。
MV撮影地も、空、雲、山、森、林、草、土、水。。。
そして人が造りし物
それらが調和して存在しているように感じる。
その中をメンバー達が、歌い、踊り、そしてただそこに在る。
なんて美しい風景なんだろう。
そんな事を感じました。

映像が切り替わり、MV前半の生命力あふれる美しく 肥沃な大地 から
一転、砂と石だけの不毛の大地が映し出される。
もしかして、これは月を表してたりしているのだろうか。
『月と星が、踊る』だけではなくて『月と、星が踊る』という意味もあるのだろうか。
そう思った時、東京ドームでの『JOYFUL LOVE』の演出を思い出します。
「ドームの暗闇の中に浮かぶおひさまが持つ幾多のペンライトが
 まるで夜空に浮かぶ七色の星のようにも見える 
 曲の間奏に入った瞬間にステージ上のメンバーがいきなり一列に並びだす 
 何事かと見守るおひさま達
 久美さんが、おひさまへの感謝の気持ちと自分達の決意を口にする
 その時、メンバーを照らしていたスポットライトが突然消える
 何事かと騒然となる、おひさま達
 その瞬間、メンバーの衣装が淡く暖かい光に包まれる
 それは、おひさまに照らされて光り輝く月のよう
 月の女神様達は新たな目標に向かって歩き出す
 自然と沸き起こる拍手、その拍手に合わせて揺れるペンライト
 ペンライトの星がまるで踊っているようにも見える
 暗闇の中、月の女神様達と、ペンライトの星が踊る
 月と星が踊る。。。」
そんな情景が心に浮かびました。
。。。だから何?
いえ、何となく書きたくなっただけです。うひょ~。

月の女神様達の力強く生命力が溢れる歌と踊りが変化をもたらし
月にあるはずのない風が吹く。
なにか新しくて素敵な事が起こりそう
そんな事を予感させてくれる、心が震える風ですね。

まあ、色々訳のわからん事をだらだらと書きましたがセンターになって凄く喜んでいる京子様を見ることが出来て良かったです。


もうちょっとだけ続くんじゃ。。。
私が書くのも何ですが。。。
メンバー全員が、可愛くて、綺麗で、美人で、スタイルが良くて
何か光る物が有るから、何万、何十万人の中から選ばれて
日向坂にいるわけで
そうであっても、そんなに簡単になれないのがセンター。
本当に、センターになるって、もの凄い事なんですね。
あっ、そうか
日向坂のLIVEとかを見るおひさまは、推しを探して見ますよね。
うん、そういう事ですよね。
前にも書いたけど、おひさまは推しが何処にいても必ず見つけるし
おひさまの心の中のセンターは、何時だって推しなんです。
メンバーの誰もが、おひさまにとってはセンターなんですよ。

。。。だから何なのさ? 
いえ、何となく書きたくなっただけです。ウホッ!!

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