しくじり兄貴

こんばんは!
ところで皆さんは、兄弟か姉妹、いますか?
このタイトルで「しくじり先生のパクリ」と思った方が多いと思います。
これから、「出来るだけ他人行儀で、小説風」に書こうと思います!
以下、「前書き」として書きます。

前書き
①「弟の認識」:両親や兄貴は、「自分が生まれてくる事を事前にわかっている」から、「次男」「弟」の認識があると思うが、「自分の立場」では、産まれた瞬間から、「見知らぬ人達」を「両親や兄」と認識する。
そして、「年齢が2歳違いだけど、誕生日の関係で1歳違い」になった」とたん「何故か追いついた感覚」になってしまう。

②本当は「下に妹がいた3人兄弟」だった。
実は、亡くなった親父が浮気をして「母が女の子(妹)を中絶した」過去があります。いわゆる「水子」です。
あろうことか「供養を疎遠にしていた」ので、高校時代は、よく「うなされ」ました。
実は、母に「うなされた件」を話して、「この件」を知りました。
それを知った瞬間、「兄弟で歳が近い人に懐く感じだった」と思いました。
今で言う、「おにいちゃん」みたいな感覚なのかなあ?
それを知って、怖くなくなりました。

とまあ、「前書き」は、このくらいにしておきます!
あとは、短編として「番号、タイトル」みたいに書こうと思います。

それでは、また!

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