見出し画像

楽しかった山里亮太の１４０神奈川公演＆オフ会

オシロイバナ

２０２４年１月２７日、朝からいい天気。
山里亮太の１４０神奈川公演を見に横浜にぎわい座へ
山里亮太の１４０に来たのは８回目。
東京以外の公演を見に行くのは昨年の千葉公演に続き２度目。
横浜にぎわい座へ行くのは５年ぶり、ナイツ独演会を観に行った以来。

最寄り駅の桜木町には上野東京ラインと根岸線を乗り継ぎ。
上野東京ラインはグリーン車、快適な電車移動。

横浜にぎわい座到着。
沢山の人たちが入場している。
その列に並び、開演２５分前にロビーに着く。

山里さんがポストしていた、山里亮太の３６５会員有志からのお花発見。


まずはグッズ売り場の行列に並ぶ。
お目当てのステッカーを買う。

次は、メッセージボードにメッセージを書く。
山里亮太さん（以下、山里さん）が全て読んでくださっているという。

そんなことをしていたら、開演時間ギリギリに、慌てて席を探す
私の席は３列目、ステージの真ん中！小さい劇場だからなのか距離近い！
ドキドキしながら開演を待つ。

開演、観客の拍手と１４０恒例の出囃子が流れる。
山里さんが客席の後方から登場、通路側の観客とハイタッチ。沸く会場。
山里さんの１人語りが始まった。

以下、感想。客席の扉を開けると忘れる魔法に掛かっているため
詳しいことは割愛。

・昨年、おしゃれクリップで作って貰った青のスーツがとても似合っていた。ああ、やっぱり脚長い。
・「ここから本編」と聞き時計を見ると開演から１時間過ぎていた。
・私が見た１４０の中で一番悲鳴が上がった回。悲鳴が上がるだろうなと思うポイントで悲鳴が上がってた。
・笑い過ぎた、拍手をし過ぎて手がジンジン。
・時事を斬っていた。
・ＤａｙＤａｙ.では絶対に言えないだろう的なことを言っていたような…
・あの方のエピソードは鉄板に面白い。
・ビックリすることがいくつか。

トーク終了
まだまだ話足りなさそうな山里さん。
しかし、予定より１時間オーバーだという。
観客が乗せ上手だからなのか。
山里さんと観客で記念撮影。

この画像見て後で気がついたのですが
私の両隣は後のオフ会の参加者だった！ビックリ。


終演後、山里さんがお見送り。
写真撮影サービスまで。


整列退場で後ろの席から出るため
前の方にいた私は長く客席にいることが出来た。

会場を出るとすっかり夜。


これから山里亮太の３６５会員の皆さんとオフ会。
オフ会会場を探していると、男女１０人くらいのグループが。
ひょっとしてと３６５会員のオフ会の皆さんかと聞いてみた、そうだった。
山里さんの出待ちをするというのでついていく。
楽屋口の前で１０～２０分待つと、山里さんが出てきた！
１ｍもない距離に山里さんがいる！
一緒に出待ちしていた人たちがサインを貰ったり写真撮影をしている。
そんな様子を見ている内に、これは、最初で最後のチャンスなのでは。
勇気を出して１４０神奈川公演のチケットの半券にサインを貰い握手して貰って写真撮影をした。緊張しすぎてドキドキ、腰抜けそう。
約３時間喋り続けてた後にも関わらず出待ちの人たちへのファンサービスに感激し凄いなと思った。

オフ会の会場へ。
横浜にぎわい座の建物内にあるもつ鍋料理の居酒屋。
今回のオフ会の参加者は去年９月の山里亮太の大１４０東京でのオフ会で会った方が何人かいた、久しぶりの再会。
席に着くと参加者の方から色んな差し入れを頂く。


参加者の１人が名札を用意、３６５会員でのニックネーム（赤眼ネーム）を書き入れ自己紹介。
山里さんのファンになったきっかけは人それぞれ。
千葉市で山里さんが開催したＷ成人式に参加したのがきっかけという方も。
私の番に。紹介中のタイミングで、注文したドリンクやコース料理が続々と運ばれて来て、何度も何度も中断（泣）なんとか紹介できた。
オフ会では、南海キャンディーズの話、過去の１４０の話、不毛な議論の話で盛上がった。参加者の皆さんは南海キャンディーズと１４０のことにとても詳しく初めて聞く話があった。
さらには、不毛な議論で復活して欲しいコーナーや不毛な議論の初回を聞いた話、ラジオ番組論も。
私は過去に見た１４０の思い出や不毛な議論で印象に残っていることを話した。このような話は周囲に出来る人がいないから本当に楽しかった。
皆さん話しやすくていい雰囲気だった。
料理も美味しくて満足。


オフ会終了、次のオフ会で会いましょうと解散。
企画してくださった方に感謝。
今日会った方達は山里亮太さんが繋いでくれたご縁。

今年は山里亮太の３６５でピクニックがあるのか？
あったら参加したい、会員の皆さんとお目に掛かりたい。

帰りの電車で余韻に浸る。
＃１４０神奈川公演で感想をポスト
オフ会の事をポスト

１月２９日のＢＡＲ赤眼鏡では、１４０神奈川公演からの招待者が沢山訪れて感想コメントが盛上がるのでしょうか。










この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？