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なるべくしてなる

こんはんは、yumi.koです。
手短ですが、今日のうちに書いておこうと思って開きました。

こうなることがちゃんと想像できていたのにも関わらず、見通し甘く、そうなってしまったということについて。
抽象的過ぎて分かりにくいのですが、書き出すと長文になるため、割愛します。書けるときに書くというのも、また書くと言って書いてないことが頭の片隅に在っていや~な感じなので、断言もせずにします。

そうこうしてるうちに200字になろうとしていて、
結局は書きたいんじゃないの?
書きたくてうずうずしてるんじゃないの?
とも思うのですが、それは上記に記載の通りで。

反省もだし、
昨年のアレが判明した時にいろいろな気持ちになって、
いろいろ考えたのになぁ…
またまた、同じことを繰り返してしまっていて
誰かのためとか自分のためとか〇〇のためとかという理由はそれぞれ違うにしても
結局、大切にしないといけないのって自分の身体なんですよね。

元気があればなんでもできる!

アントニオ猪木

という有名な言葉があるように
いい人に見られたくても、やりたいことでも、踏ん張るときも必要だけど、
休んだり、止まったりすることが必要だよね~と思うことがありました。

10年来の元同僚と再会したときのトルティーヤと共に♪


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