入居2日目
今回は入居2日目での問題点や感じることをシェアしていきたいとおもいます。
まずはじめに思ったことはめちゃくちゃ寒いということです。
寒すぎて寝れませんでした。
仕方なく暖房をつけてやっと寝ることができました。
暖房も初めなかなかつかず正直大変でした。
ですがなんとかついてくれて暖かくなったので良かったです。
かといって一人暮らしでずっとエアコン暖房を使うわけにもいきません。
節約は一人暮らしでは必須だと思います。
ということで部屋を暖かくするためにはどうすればいいのか起床とともに調べました。
すると冷気というのは窓やベランダのドア、床などからくるみたいです。
なるべく熱を逃さないために工夫が必要です。
まず対策として自分自身が暖かくなれば部屋が寒くてもなんとかやっていきます。
例えば、寒さは足元からとよくいうと思うので厚手の靴下をはいたり、しっかり着込んでねる、電気毛布などを使用するなど方法はたくさんあります。
続いて部屋を暖かく保つには、まず窓などに熱を逃さないような加工がされているカーテンを使用したり、築年数が長ければ窓やドアの隙間に風が入り込んだりするので100均などに売ってる隙間テープを貼るなどこれもいろんな方法があります。
冬は夏に比べて暖房を使用すると電気代が多くかかります。
理由としては室外の温度差です。
夏の場合、室外は30度でエアコンの設定はだいたい24にするとします。
差は6度です。
冬の場合、室外が0度とすればエアコンの設定はだいたい20度台にすると思います。
すると差は約20度あります。
この結果が冬の電気代が高くなる正体です。
これを防ぐためにも様々な工夫を使用と思います。
今日は寒さ対策について学べた1日でした。
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