見出し画像

楽しみにしていた友人宅、お邪魔するとほぼ同時に失礼することになりました。😭

私の友人宅に子どもを連れて遊びに行きました。

確か子どもが5〜6歳の頃でした。

でも、お邪魔するとほぼ同時に失礼することになりました。💦


楽しみにしていたお出かけ、友人宅でしたが、早々に失礼することになったのは子どものアレルギーのせいでした。

友人宅はかわいいウサギを飼っていて、猫好きの私は喜んだのですが😍

子どもが即、咳&くしゃみが止まらない、止まらない。

これには参りました。

仕方がない、これ以上滞在出来ない、と判断し泣く泣く別れを告げた訳です。

ああぁーかわいいウサギだったのになぁ。🐰 
遊びたかったなぁ。🐰


それにしても、これは、原因と結果の因果関係がわかりやすいですね。アレルゲンは、う・さ・ぎピンポーン♪って感じ。


通常はアレルゲンを特定する検査を受けてもアレルゲンが分かりづらいですねー。


アレルギーに対しての検査で、よく用いられる検査は血液検査、皮膚検査、だそうです。


血液検査は血液中に含まれるIgE抗体の量を調べます。このIgE抗体の量が多いとアレルギー体質ということになります。

皮膚検査は採取した血液にアレルゲンエキスを垂らして反応を見るものと(スクラッチテスト)、

アレルゲンのエキスを染み込ませたものを皮膚にあてて反応をみるもの(パッチテスト)があります。


どちらも手軽な検査ですが誤って陽性反応が出る可能性が高いそうで、信頼性は今ひとつらしいです。



ウサギで経験したように原因が分かりやすいとアトピー性皮膚炎の治療も楽になるんですけどね〜。


でも、アレルゲンは複数あることが多いですよね😥


ちなみに我が家では現在猫ズを飼っています。😅
子どもも独立しましたし。

もう、可愛くて可愛くて猫ズの居ない生活には戻れません。


たまたま、先日子どもが来てくしゃみを連発していました。😅

ありゃりゃ。


でもウサギの時と比べると格段に軽かったですけどね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?