サニーデイサービス①

サニーデイサービスを初めて知ったのは、新潟の深夜ローカル番組「カプセルナイト」で「あじさい」のPVを見てからだ
曽我部恵一さんが70年代フォークシンガーそのもので、曲も凄くかっこよかった
(水平線の「レディバード」のPV ボーカルの人がこの頃の曽我部恵一さんの雰囲気に凄く似てると思います)
それからアルバム「星空のドライブ」「COSMIC HIPPIE」「若者たち」「東京」を買って沢山聴いた
新潟に来たライブも全て行った
いつかのライブのMCで、曽我部さんが「演奏してたら、鼻から膿が出てきて‥虫歯の膿だったんですよね」って言ってた
私は今の曽我部さんの歯を見るたび「あの歯は今、大丈夫かな」って思ってしまう
サニーデイはまず歌詞がいい
「若者たち」は若者だった昔より、若者ではない今の方が心に響くのはなぜだろう?
ちなみにこの曲は次女のテーマソングだと思ってます
「黒い髪がすこし長くなりすぎたから」→前髪を切りたがらず宅八郎みたいになってる次女
「細い肩」→痩せてる次女
「ずっと泣いていた」→よく癇癪をおこす次女(小2なのに)
「白い腕」→色白な次女
「若さをもてあそび」→次女小2
②に続く‥


「MAN WITH A MISSIONの名前が覚えられない」
「娘たちよ 変な親の子供と友達にならないで 」
「生理的に無理なもの:カラコンの目、ゴテゴテネイル、タトゥー」





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