私と曽祖父のご縁
こんにちは!
ノギマミです♪
奇跡的な曽祖父との関係性を話をしたいと
思います!
私の曽祖父は大正時代に生まれました。
92歳で他界しましたが、目立ちたがり屋さんな
すごい陽気なおじぃさんでした!
よく、祖母の家に遊びに行くと、
ニコニコ話しかけてくれていたり、まえちゃーーん
と1階から大声だして2階にいる私を呼び
お小遣いをくれていました。
あ、本名はまみです。笑 シンプルに名前を呼べてないところも可愛いです笑
そんな曽祖父とご縁だなと思ったことが
色々あります。
実は、曽祖父と私は誕生日が同じで、
和暦も大正11年と、平成11年で数字が同じです。
また、曽祖母が他界した時にすでにお腹にいたのが私で、曽祖父の誕生日に私が産まれました。
生まれ変わりであり、贈り物です笑
またまた、すごいのが
曽祖父が亡くなったのはお互いの誕生日の日です。
命日は忘れようがないです。
どこまでも目立ちたがり屋さんだな〜と
思い最後家族みんなで元気に見送りました。
第二次世界大戦を乗り越えた曽祖父を今でも尊敬しています。出航の船が出発よりも遅れたことにより、その間に終戦したと語っていました。
だからこそ、巡りに巡り私がこの世に産まれてきました。先祖には感謝し続けないとですね!
たくさんのご縁を大切にし続けます。
本日もご一読いただきありがとうございます。
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