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最愛の猫①

こんばんは、ノギマミです♪

今日は18年共にした今は亡き愛猫のきーちゃんについて語りたいとおもいます!

キーちゃんは、私が小学校1年生の時に
野良猫として家にやってきました。

私の兄が、小学校5年生のときに猫にかかる費用は全て責任もって払うという約束の元
猫ちゃんを飼うことになりました。

兄はそのときお小遣い3000円くらいでした。
どうやってやりくりしてたのか気になります笑

今日は簡単に一つのエピソードを話します!
キーちゃんは、私が泣いてると絶対と言って良いほど黙って横にちょこっと座ってきました。

人間みたいな行動をする猫ちゃんでした。
泣き顔見せては、私の目をみてニャーニャー
言ってました。

なにかが伝わってたんだろうなとおもいます。
クールながら、癒しもくれていたので、
私と兄は、将来キーちゃんみたいな人と結婚したいわって言ってました笑

黙って横にいてくれるみたいな。笑

とにかく、家に帰る目的はキーちゃんでした!
存在価値ほんまに偉大やったなと感じてます。

将来は必ず猫を飼います
キーちゃんみたいな猫ちゃんを★

本日も、ご一読いただきありがとうございました!

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