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ほんの少し賢いものと ほんの少しズル賢いものが いただけだ 説明しよう! 「題詩」とは、…
他人を師として尊ぶべし ただし神として崇めるべからず 己の中に神性を見出し なお謙虚であ…
光と闇が天を二分する 大地が裂け 轟く踊り子たちの芽吹き 翼をつけた蛇が舞い降り 果てな…
鉄と炎が舞い降る世界を想い 柔らかな眠りにつく 物乞いは懐をキックバックされ 哀れみの眼な…
万物は流転する その理を解せず 縋りつく者には 罰を 変化を拒む者に 罪を 気づかぬ者に…
新作の超ショートをまとめました もしかしたら僕のことを嫌いになるかもしれません For re-cr…
L◯adリスペクトな感じです 見つけた心の奥底の最後の出っ張り "自罰"という免罪符自分を罰することがやめられない 頭ではわかっていても 怖い 自分を罰することで 許されたい だけど そんな偽物の免罪符が機能する訳ない それでも止められない 本の束の間の痛みがもたらす安堵 それが麻酔みたいになってる おかげで心は針穴だらけだ もう刺すところが見当たらない それでも刺せるところを探している 怖い やめるのが どうしようもなく 怖い 自由が