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詩誰にも頼んだ覚えなどない こんなこと 目の前で母さんが小さくなっていく 飢えと渇きで悲…
まだ起きてますか? いいんです、答えないでください ただただ、あなたの寝顔を想っていたい…
L◯adリスペクトな感じです 見つけた心の奥底の最後の出っ張り "自罰"という免罪符自分を罰…
初めて傷口と傷口が触れ合ったとき その手で優しくそっと撫でてもらったとき 僕は安堵よりも…
※この記事はシェフの気まぐれで中身が育つかもしれません 仲良くしたいけど独りでいたい 逸…
在るが儘と我儘の違いを考える 寂しい みんなうそつきだ ぼくもうそつきだ それはみんながわ…
カーテンの隙間から差し込む木漏れ日に照らされ、宙を漂う埃 白い吐息を置き去りに、ヘルメット姿の子どもを乗っけて爆走するママチャリ 酔客が吸い寄せられるスナックのドアが開いたりしまったり ご機嫌にお散歩 2匹のシュナウザー うんまぁ、冬、って感じ
こたつで つま先とつま先がぶつかって あっ、幸せ
床や柱が軋む音にビビり怯えるくらいに日々に入り込んだヒビ 君の心の機微に一喜一憂し 一朝…
この地球に間借りして曲がり角で出会い わずかな間だけど同居してくれてありがとう 同郷の人…
雨ざらしの寂しいをほたらかしてたら いい塩梅で錆び付かせることができた 寂しさの経年変化…
父親の運転するワゴン車の後部座席に揺られ 目に映る夕日に「ああ、こうやって世界は終わるん…