『9-nine-ここいろ/1章』R18版とSwitch(全年齢)版の違い
R18版「9-nine- ここのつここのかここのいろ(以下「ここいろ」)」とNintendo Switch版「9-nine- 1章」の違いをまとめました
重要なネタバレは含めていませんが、未プレイで全く情報を見たくない方は閲覧をお控えください
「ここいろ」のみ最初に出るポップアップ
はいを選びましょう
いいえを選んだら後々後悔しますよ?
立ち絵表示の有無
”使える”
こういう言葉も規制対象なんですね……
暗転向きの違い
何故か暗転の向きが逆なんですよね
日付表示画面の違い
ここいろの日付表示画面(こういう画面の名前が分からない……)の背景がぼやけているのに対してSwitch版はくっきりしています
Switch版の曲名表示ミス
Switch版は一部の曲で表記が間違っています
効果線の違い
みんな大好きなあのシーンです
これはSwitch版の方が状況に合ってると思いますね
立ち絵の違い
このあたりのシーンは天の立ち絵が結構違います
逆に言うと、このあたり以外はほとんど違いがありません(私が気づいた限りでは……)
動作について
お使いのPCにより異なるかもしれませんが、私の場合「ここいろ」の方が動作が軽快でした(あくまで比較的であってSwitch版の動作も問題はありません)
ただし、「ここいろ」のみ一度だけ音楽が消失するバグに遭遇したのでSwitch版の方が安定性は高いのかもしれません
「ここいろ」はFANZAのダウンロード版をASUS ROG Allyにて、Switch版はパッケージ版をNintendo Switch有機ELモデルのテーブルモードにてプレイしました
その他の違い
Switch版はOPムービーにて一部の表現が規制されています
「ここいろ」ではストーリーの進行に合わせてシステムボイスが変化しますが、Switch版では変化しません
Switch版にはHシーンがありませんが代わりとなる追加シーンがあります(ヒロインのことを深く理解したい熱心な9-nine-ファンはR18版と全年齢版の両方をプレイする価値があるんじゃないかと個人的には思います)
そらいろ/2章の違いも比較しました↓
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