検証というほどでもないほどの検証〜自作の宗山選手をペナントに入れて一年回してみた〜

タイトル通りです〜
なんとなくやってるペナントで宗山選手をショートの手薄なベイスターズに入れて回してみました。
別に公開するつもりでやってたわけではなかったのでかなり雑ですがご容赦を。

ドラフトの時には宗山選手の競合はありませんでした。金丸選手、中村選手とかは2球団くらいしてたかも。

基本的にはショートのレギュラーに固定しながら、絶不調や疲労がオレンジくらいになったら併用(森敬斗選手、京田選手など)し、スランプ時には二軍に、みたいな形にしました。
打順は調子の良い時には1、2番で、そうでない時には6〜8番(7番がメイン)という感じで起用しました。クリーンナップはオースティン選手(調子次第で自作のフォード選手)、牧選手、宮崎選手あたりをほぼ固定していました。
記憶が確かなら5月の交流戦入るくらいの時期に一度スランプになったはず。

打撃成績に関しては能力値を考えると全体的には若干の下振れ(スランプにもなりましたしね)なのかなという感じ。
ホームランはもう4、5本出ても良さそうですが、打率と出塁率に関しては守備の良いショートということを踏まえればそこそこかと。
特筆すべきは三振率の低さでしょうか?粘り打ちとかつけてない割にはかなり優秀な数字(宮崎選手と同等)。
新人王には架空のキャッチャーが選ばれていました。

伊勢投手が92試合投げてるのはKONAMIのAIの思し召しです。

守備成績は撮り忘れてしまいましたが、曖昧な記憶ですが、守備機会が400前後あってエラーが12、3個だった気がします。
こっちに関しては上出来かな?という印象。これくらいやれればライバル次第ではゴールデングラブ取れそう。

これは載せるのもなんだかなぁと思いましたがこういうこともありましたという報告


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