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【初心者向けツイモンNFT】~ツイモン生誕半年記念~ハーフアニバーサリ―に思うこと



◎はじめに


皆様、こんにちは
本記事が初めて!!という方も。
以前の記事から読み続けています!!
というもの好きな方も。

いつもの自己紹介から。
・まんまるなかわいいキャラクター
・キャラクターのお絵かき
・星のカービィ

これらが大好きなツイモンサポーター
“がくちゃん“と申します。


まるっとしたかわいいキャラクターを
眺めていると、優しい気持ちになりますね😊

前回の記事では
ツイモンが誕生してもう少しで
半年が経過しようとしている、という事で、

今までの“解説系”の記事とは方向を変えて
“ツイモンってなーに?”というテーマを
自分の考えを交えてお話させて頂きました!

そんな前回の記事に続く本記事のテーマは?
“ハーフアニバーサリ―”を迎えるツイモンで
変わっていく今後について思うことを
お話してみたいと思います。



◎ロールの説明に変化が現れる⁉


令和5年3月8日(水)にツイモンのディスコードが
解放されました。
当時はディスコード内の【ロールの説明】の箇所で

それぞれのロールの説明が表示されていましたね。

下の画像はツイモン開始~5月中頃時点
【ロールの説明】の文章になります。
ここでは“A級ホルダー”“S級ホルダー”の文章に
注目して頂けたら、と思います。


こちらの画像の文章は現在は表示されていません!!

“A級ホルダー”の条件である
NFTカードの保有枚数“11枚~20枚”であること。
これをクリアする事で
前回の記事でサラッと触れた“自分の理念を乗せた
オリジナルモンスターの作成”の権利の獲得

実際の表記はありませんが、
5月・6月の時点で公式がスペースで話していた
“総選挙”のお話。こちらに関わってくる、
ということでしたね。

もう一つの注目点。
運営側と自分との間に
“既存の発表済みモンスターの著作権の共有”による
グッズ販売の権利の獲得に関わる
“S級ホルダー”の解説の部分。

こちらの条件は
ツイモンNFTカードの保有枚数が
“21枚~30枚”となっていました。

ところが………??
がくちゃんがたまたま5月後半~6月ぐらいに
ディスコードの【ロールの説明】の文章を
眺めていた時の事。

下の画像をご覧下さいませ。
(上の画像と画面の色が異なりますが、
画面の明るさ設定が違う為です)

以前は表示されていた文章がこのように更新されていますね!!
ハーフアニバーサリーのイベント時に更新があるかも!!

・A級ホルダーの条件をクリアした特典
・S級ホルダーの条件をクリアした特典

この2つの特典の記載に変更が加えられていますね。

以前は公開されていた部分が伏せられています。
各ホルダーの条件に変更が加えられるのかもしれませんね。
(がくちゃんの勝手な予想では、“保有枚数の部分”に何か
あるのでは??と感じています!!)

こちらの表記が“ハーフアニバーサリ―”の
タイミングを以って新たに更新されるのでは
ないだろうか?こう考えています。

来たるハーフアニバーサリー令和5年9月8日(金)
新たな情報の更新を楽しみに待ちましょうね!!



◎アフィリエイトやNFT投資以外の新たな収益の柱の可能性⁉


次は新たな収益の柱の可能性のお話です。
こちらは日々のツイモンユーザーの方々による
大人の部活動やスペース。
そして、“画像付きのポストの発信”
これらの賜物によって

【ツイモン×各業界の企業】という夢の図式が
完成しようとしている
、との事です!!

ここで、現状のツイモンに関する収益の柱について
振り返ってみたいのですが、

仮想通貨取引所口座開設に関するアフィリエイト
“ツイモン検定”に合格する事でこちらを行う権利の
獲得が初めて可能
となりますね!

ツイモンNFT買い取り専門店“ロボロボ”への
ツイモンNFTカードの売却によるNFT投資

⇒“1,300円で購入したカードと買取価格が上昇した後の
カードの売却価格の差額による収益発生”

“NFT投資”に関してはこのような理屈になりますが
・今後の買取価格の上昇の伸びしろ
・現在の買取価格が高いカードの買取価格
・ツイモンNFTカードの入手難易度の高さ

これを考えると個人の意見としては
現状の収益の柱としては
まだ利用しづらい印象ですね。

だいぶ前に
ツイモン公式アンバサダーさんの
スペースのお話に出て来た、

長期投資の方も長期という訳ですから
まだまだじっくりと長いスパンが必要になるのでしょう。

ここまでを整理すると、
現状の収益の柱として一番機能しているのは

ツイモン検定に合格後、
公式LINEに誘導⇒ディスコードや
メタマスクの登録の案内のレクチャーの過程で

仮想通貨取引所の口座開設の
アフィリエイトリンクを相手に送る。
こちらの方法となります。

来たるハーフアニバーサリーにおける
【ツイモン×各業界の企業コラボ】
こちらの新たな収益の柱を握る重要な鍵。

それはあなたの【パートナー選択】にあります。
パートナーと言いましたが、人生の伴侶の事では
ありませんのであしからず。

ここでいうパートナーというのは
あなたのパートナーとなる
ツイモンのモンスターとなります。

令和5年3月8日(水)からツイモンが始まり、
本記事を執筆している令和5年9月2日(土)時点
発表済みのモンスター“77体”となっています。

ツイモンのモンスターは将来的に
300~400体程度
になるとの事ですが、
これらの中から自分のパートナーとなる
モンスターを決める
ことになります。

ちなみにがくちゃんのお気に入りの
パートナーとしたいモンスターは
“白くてふわふわまんまるなモンスター“
【マルモ】ちゃん
になります。


◎【企業×キャラクター】⁉~身近なキャラクターと企業のコラボの例~


身近なキャラクター×企業のイメージの例。
【企業×ポケモン】で考えてみましょうか。

・衣類(ユニクロ)
・飲料自動販売機(伊藤園)
・ハッピーセットの付属品玩具や限定カード(マクドナルド)
・ジュエリー(トムウッド)
・飛行機(スカイマーク)


【企業×ポケモン】のコラボの例をいくつか
挙げてみました。

ここで考えてみて欲しいのは、
現時点でのポケモンの総数と、
こうしたコラボの際に企業側に採用されている
ポケモンは誰なのか?
という点にあります。

因みに、ポケモンの総数2023年1月時点
1000種類を突破した事をお祝いする動画が
公式サイトの方で発表されたとか‼

1000種類以上いるポケモンの中から
各企業は自社の商品とどのポケモンを
コラボさせているのか??

さすがに全種類のモンスターとコラボさせるのは
厳しいでしょうし、自社の社運もかかっていますから、
コラボさせる相手(モンスター)も選ぶ必要が出てくるでしょう。

・かわいい
・カッコいい
・強い
・(モンスターの)生き様や理念と
自社の理念や商品イメージとの相性

これらを考慮してコラボの際のモンスターを
採用している訳ですね。

こうした視点を持った上で改めて
今までの
【企業×ポケモン】のコラボ商品を振り返ってみると、
採用されているモンスターそうでないモンスター
共通点特徴が見えてくるかもしれませんね。

ここまでは
【企業×ポケモン】のコラボ商品のお話。
これとほぼ近いお話が
ツイモンにも起ころうとしている。

【各業界の企業×ツイモン】のコラボレーション
これが現実になろうとしている、という事ですね。



◎【ツイモン×企業】と自分のパートナーモンスター⇒これが新たな収益の柱に⁉



こちらについてはハーフアニバーサリーでの
情報が待たれる所ですが。
企業側もポケモンの例でお話した様に
自社商品やサービスと

ツイモンのどのモンスターを採用するのか?
という事が今後起こり得るということだと
がくちゃんは捉えています。

繰り返しになりますが、
ツイモンのモンスターの総数
公式さん曰く、【300~400体程度】であること。

そして、本記事を綴っている
令和5年9月2日時点で発表されている
モンスターの総数は“77体”です。

これらの中から私達は
パートナーとなるモンスターを選択します。

そして、自分がパートナーとしたモンスターを
コラボを行う企業側が実際に採用した時に
自分に収益が発生!?

という仕組みが新たににできるとか⁉
これは
・アフィリエイト
・グッズ販売(物販)
・NFT投資(1,300円で購入したNFTを買取価格が上昇してから
NFT買い取り専門店に売却して差額で収益発生)

上記とは違う、全く新しい収益の柱
なり得るのではないでしょうか?

3月からツイモンと長いお付き合いをされている方も、
最近ツイモンとお知り合いになったばかり!!という方も。

ハーフアニバーサリ―イベントを機に、
自分のパートナーとなるモンスター
考えてみるのも良いかもしれませんよ😊



◎最後に



今回の記事では、
ハーフアニバーサリーイベント直前に
伴い、ツイモンに何が起ころうとしているのか??

こちらについて、
公式さんから伺った話を
がくちゃんの解釈や他のキャラクターでの
例え話を交えながらお話させて頂きました。


・ロールの説明の情報の更新
・【企業×ツイモン】の詳細情報
・自分のパートナーモンスターを決める
⇒“新たな収益の柱“になる⁉

ツイモン公式からの上記に関する新たな詳細情報。
“ハーフアニバーサリ―”となる
令和5年9月8日
を楽しみにしながら、

自分のお気に入りのモンスターについて
いま一度、振り返ってみてはどうでしょうか⁉

本記事を最後まで拝読頂き、
ありがとうございました😊

次回以降の記事のテーマは予定と
変わるかもしれませんが、
ツイモンに触れる中で目にする

“NFT用語”の解説を
言語化してみようと考えています。

それでは、また次回の記事で
お会い致しましょう!!

最後まで読んで頂けたことに
心よりの感謝を申し上げます!!











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