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【初心者向けツイモンNFT】ツイモンで使う仮想通貨取引所を解説




◎はじめに


今回の記事が初めて!!
以前の記事から辿って読んできました!!

様々な立場の方がいらっしゃると思いますが……!!

こんにちは!!
“かわいいまんまるなキャラクター”
“星のカービィ”が大好きな

『ツイモンサポーター』がくちゃんです!!

本題に入る前に

ここまでの【ツイモンの解説記事
のおさらいをサラッとしていきますね!

自分の今のツイモンの進行状態
聞き覚えのある言葉なども併せて
確認しながら見ていきましょう!!

ここまでのツイモン記事の振り返り~

ツイモンを始めるには【三つのツール】が
必要!!
▼3つのツールの名称とツイモンでのイメージ▼

①ディスコード
⇒ツイモンの世界への入場チケット

②メタマスク
⇒ツイモンNFT“カードケース&仮想世界専用のお財布”

③仮想通貨取引所口座
⇒仮想世界の銀行通帳

となります。

その中で………!!

初めての方に向けた記事の中で画像の三つの行程まで
進められた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

がくちゃんの過去の記事を読みながら
ひとりで進めた人“は
①ディスコード
②メタマスク
この2つのツールの導入までの完了。

これに加えて
ツイッターモンスターのグループの参加
ここまで進行しているハズですね!!


ここまで自分の軌跡を振り返った所で
最後の3つ目のツールとなる、
仮想世界の銀行通帳を入手しましょう!!

その前に【仮想通貨取引所とは何か??
このお話に繋がる現実世界の例え話
今回の記事ではメインにお話していきます。


例え話のテーマは
日本以外の国でも円は使える??
ここから入っていきます。


◎【現実世界】でイメージ!~海の向こうの国でも“円は使える??”~


がくちゃんを含めて、
この記事を今この瞬間に読んでいるあなたを
日本に住んでいる方】と仮定して

日本以外の国への旅行に関する
例え話をしていきます。

中国韓国アメリカといった
海の向こうの国々。

これらの国へ旅行に行く事になったあなた。
ここで考えなければいけないことがありますね。

普段の生活で当たり前に使っている『日本円』。
これが海の向こうの他の国でも使えるのか?

メタマスクの記事にて
仮想通貨のイメージ】でも
少しだけ触れましたが、

日本には日本という“国“の中で金融価値の認められた
法定通貨』である【】が存在します。

それでは、あなたが旅行しようとしている
行き先の““。

行き先の国のルールで決められた『法定通貨』は
日本と同じ【円】でしょうか??


中国なら“
韓国なら“ウォン
アメリカなら“ドル

他の国も日本と同様
それぞれの国のルールによって決められた
法定通貨】が存在します。

つまり、あなたがどれだけ
日本のルールで定められた【日本円】を
沢山所持していても、

海の向こう側の国の中での
お買い物サービスの利用対する
対価
に“1,000円札”や“500円玉”を
使用する事はできません


さて困りましたね。
日本円しか持たないあなたは
このままでは

海の向こう側の国へいっても
向こう側のあらゆるモノの購入
交通機関の利用ホテルの宿泊
これらの価値の交換ができません。


この状況を打開するには?
あなたは旅行先の国の法定通貨】を
手に入れる必要がありますね。

ここではじめて、
現実世界の中のあなた
【“日本ではない“国のお金を手に入れる方法】に
ついて考えていく事になります。


◎【現実世界】でイメージ!~ゲームセンターで“両替“の意味を確認!!~


ここまでの現実世界での海外旅行の例え話

・日本以外の国では【円】は使えないという事。
日本円だけでは行った先の国買い物
サービスを受けるという事が一切できないという事

これらが分かったところで、
じゃあ私たちが“日本以外の国”のお金を
手に入れるにはどうしたらいいの??

というところまできましたね。

ここからは続きを話していきます。

私たちが【ドルやウォン】といった
日本以外の国お金(外貨と呼んでいきますね)
を手に入れる方法

それは【外貨両替】にあります。
“外貨”⇒外国の貨幣という意味になりますが、
外貨両替の話の前に

両替”という言葉についても確認してみましょう。
ゲームセンターのUFOキャッチャー
ガチャガチャのコーナーで遊んだ事がある方には

非常に馴染みのある言葉ですね!!
ここでひとつ!!意味を確認してみましょう。

両替一つの種類の貨幣それと等しい価値を持った
金額
他の種類の貨幣交換する事

となります。

私たちがゲームセンターの
UFOキャッチャーで遊んだり
ガチャポンの機械で遊ぼうとした場合、

機械のどこかに何かを入れないと
遊ぶことができません。

コインの投入口に入れる
500円玉“や“100円玉“といった
日本円の“貨幣”が必要ですね。

ここで思い出してほしいのですが、
ガチャポンの機械
UFOキャッチャーの機械

これらには前述した
“500円玉や100円玉”よりも金額の高い

1,000円札5,000円札10,000円札”といった、
紙幣の差込口は存在するでしょうか??

機械のどこを見渡しても見つかりません。
自分の財布の中に細かい金額の
“貨幣”がなく、“紙幣”しかなかった場合。

ガチャポンも、UFOキャッチャー
遊ぶことができませんね。

そんな悩みを解決するのが、
店内に置かれた“両替機”となります。

先程の“両替”の言葉の意味を思い出しながら
想像してみましょう。
この“両替機“に“1,000円札”を入れたら何が出てくるか?

“1,000円札という“紙幣”と同じ金融価値の貨幣が出てくる“
という事になる訳ですが、さすがに
“1,000円玉“が出てくるなんてことは難しい問題です。

出てくるとしたら
100円玉10枚
②500円玉が2枚
③500円玉1枚、100円玉5枚

①~③のどれかになるでしょうか。




この3つはどれも“合計金額”
両替機“に入れた紙幣である
1,000円札”と等しい価値となっていますよね。

どれも同じ金融価値を持った“1,000円”です。
両替”のイメージはこのような形となります。

しかし、ゲームセンターの“両替機“はあくまで
・日本円⇒日本円
・大きいお金⇒同じ価値の小さいお金
に両替したという点。

本来の目的は
“日本円⇒外国のお金に両替する事“

ありますね。

ここまで掘り下げると
次は“日本円を外貨に換える機械や場所はあるのか?”
=外貨両替をする場所はどこ??
こうなってきます。

こちらの点についても見ていきましょう。


◎【現実世界】で“日本円⇒外貨に交換する場所“


ここまでの話を想像する中で、
日本円を使って外国のお金と交換する
というイメージがぼんやりと
浮かんできた方もいらっしゃるかもしれません。


自分が普段使っているお金⇒他の国のお金に変換
こんなことができる場所とは??

ここからは
自分の国のお金と外国のお金を交換する
【外貨両替】を行える場所
を挙げてみます。

①銀行・空港の両替店
②金券ショップ
③外貨宅配サービス

これらとなる訳です。

こうしてあなたは①~③の場所
旅行先の国の法定通貨を、
自分の国の法定通貨【日本円】を使って
両替をする事によって手に入れること
になるのです。


ここまでが“現実世界”であなたが
自分の住んでいる国以外のお金を
手に入れる方法
のお話となります。


◎現実世界のお金の話の整理


ここまで話してきた“現実世界”の例
少し整理してみます。

・日本以外の国では
“円”使うことができない

日本以外の国でモノを買ったり
サービスを受ける時に支払う通貨
その国で金融価値が決められた通貨
使う必要がある。

・自分の国で普段使っている通貨を
別の国のお金に交換する事

外貨両替】と呼ぶ。
⇒他の国へ行く時には
外貨両替ができる場所を知り
自分の行き先の国の通貨を手に入れる必要がある!!

・現実世界の中で
日本円を“ドル”や“ウォン”に
両替できる“場所や手段“
↓↓↓
“銀行や空港の両替店”
“金券ショップ”
“外貨宅配サービス”

ここまでのお話を通じて現実世界
他の国のお金を手に入れる方法”が
整理できましたね。

最後は“仮想世界のお金を手に入れる方法


◎仮想世界のお金を手に入れるには??


仮想世界専用の形のない資産価値の
認められた通貨
“仮想通貨“

この仮想通貨の仲間
ビットコイン”や“イーサリアム”は
“どこで”“どうやって”手に入れるのでしょう??

先に答えを話すと
仮想通貨を手に入れるための……!!
場所⇒仮想通貨取引所
方法⇒日本円を使って仮想通貨を買う【=両替する】

上記のイメージとなります。
上記の“場所”を確保し“方法”を実行するために
“仮想通貨取引所の口座開設”が必要になります。



あなたは、
この口座開設が完了する事で

現実世界の例え話で解説した、
“特定の場所で日本円を外国の通貨に両替する“
こうした“外貨両替”とほぼそっくりな操作。

“日本円を仮想世界の通貨に両替する”
“仮想世界の通貨を日本円に両替する”
こうした操作が初めて可能となります。


◎【ツイモンNFT】の中での“仮想通貨取引所”の役割


ツイモンNFTにおける
“仮想通貨取引所”の役割
ポイントは“カードの売却時”に関わります。

現実世界での“モノの売却”を
イメージしてみましょう。

いらなくなったモノを売りたい時。
“ブックオフ”
“セカンドストリート”
“質屋”
“訪問買い取り業者”

こうした“中古販売や買取専門サービス”
を行っている場所やサービスを利用するでしょう。

私自身もよく
“ゲームソフト”“漫画本”
売却しに行って、小遣いの足しにしていました。


お店に売りたい品物を渡して、
商品の状態を確認した後に
売却額が決定。

自分も身分証明書を提出して
買取金額に了承すれば、

その場で売却額が“現金”
“売り手側”である私に
“手渡し“で支払われていました。


では、仮想の世界で
“形のないデジタルデータ”である
ツイモンNFTカード

売却しようとした場合は??

仮想世界には
・ブックオフ
・セカンドストリート
・質屋
・訪問買取業者

実際に建物がある“店舗型の買取専門店”
あなたの家に訪問して商品を買い取る業者。
こうしたものは存在しません。


しかし、“ツイモンNFT”に関しては
“無店舗型の買取専門店”が存在します。

お店の名前は

NFT高価買取店【ロボロボ】になります。
こちらは“Twitterアカウント”が存在します。



ツイモンNFTの買取専門店“ロボロボ“
運営さん曰く、『NFT業界で史上初めての【NFT買い取り専門店】』とのこと!!


販売スタート時価格“1,300円”で購入した
ツイモンのNFTカード
“買取専門店:ロボロボ”
売却した時

売却後のお金は
どんな流れの下で
あなたの下へと届くのでしょうか??

買取専門店専門店に売却して発生したお金
↓↓
自身が開設した仮想通貨取引所の銀行口座

となります(下の画像のイメージですね!)


ここで分かる事。
仮想通貨取引所の口座開設をしていないことで
あなたが“ツイモンの中で”困ること。

・ツイモンNFTのカードの“売却が不可能“
⇒1,300円で購入したカードの買取価格が
1,300円より高くなったときに差額で利益を
出す、という事ができなくなります!!

だからこそ、この3つ目のツールを
手に入れる必要があるのですね!!

冒頭の話に戻りますが、
現在この記事を読まれている方の中には

ツイモンを始めるために必要な“3つ目のアイテム“
仮想世界の銀行通帳”を手に入れていない方
きっといらっしゃるはずです!!


◎最後に


メタマスクに続き、
今回の記事の“仮想通貨取引所”
果たす役割ツイモンで必要になる場面

これらを長い間隔で考えた時に

ツイモンを通して発生した
あなたの利益大切な資産に関わる
重要なツール
となるため、

現実世界での例え話を
先にしておく必要があると考えて、
二部構成とさせて頂く形となりました。


次回の記事にて、
今回の記事で伝えきれなかった
・“仮想通貨取引所”の口座開設の流れ
・“仮想通貨取引所”の口座開設のつまずきポイント

これらについてお話をして参ります!!

大ボリュームとなりましたが
最後まで拝読頂きありがとうございました!!


これまでの記事を読んで来られた方も
そうでない方も。

・ツイモンのことが少しでも気になる
・かわいいキャラクターが好き
・Twitterのいろいろなアカウントの
“半分このアイコン”が気になる

そちらの部分でも大丈夫!!
がくちゃんでよろしければ、
お話を聞く事も、ツイモンのアイコンの加工も。

相談に乗る事はいつでも可能です!!
相談の窓口【公式LINE】から
随時受け付けております♬



































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