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第2回「インターネット概論と歴史」

情報リテラシー論の授業のレポートです。

今回は、検索エンジンやブラウザの変遷についてのお話を聞きました。

インターネットの始まりは1995年とのこと、その年の流行語は「インターネット」になったそうです。今では考えられない事だなと思いました。


また、この年は「阪神・淡路大震災」と「地下鉄サリン事件」が起こった年でした。

まだインターネットが始まったばかりの当時、どのようにネットが活用されていたのか、気になったので、阪神・淡路大震災当時のインターネットの利用状況ついて調べてみました。

一般への普及はまだ進んでいない状況でしたが、大学や企業を中心に被災地の被害の情報発信が行われていたようです。

大きな出来事の後には、新たなサービスやシステムが広まる傾向にあるなと気づきました。(例、LINEやzoomなど。)

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