コンサルの仕事の面白くなさ

今、某大企業の、DXの取り組みの社内認知の拡大を支援させてもらっている。ある社員にヒアリングをした中で、課題を深掘りし、提案を作っていく。
その過程で学ぶことは、資料の作り方が主であるが、やはりソフトウェアプロダクトって素晴らしいなと思う。ずっと使われ、収益も積み重なっていく。
一方で、コンサルティングは、これといった明確な強みなどはなく、フロー的な収入が多い。
また、当事者の本気度みたいなのが薄く、社会を変革していっている気があまりしない。

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