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すべての道はローマへと通ず

そうか……
相手でなく私の問題。

自分がどうしたいのかっていう 自分軸の
姿勢でないと駄目なんだ 
それを言葉にして伝えることが大事なんだ。


心の解放をして今までの自分を超えないと
その先には行けないよってあのランカー言ってたな。


心の解放、できるかな…引かれないかな…できるかな…
でもはっきりしているのは
今の現状はいや。

自分全開に解放しなければお楽しみへ行けない。こんな自己開示は
あのランカーでなければ もう彼しかいない。
性開発を自分全開でいきたいので対応してもらえますかってまず聞いてみよう。
実際にSNSのランカーの声と話し方が心地よくて、毎朝ヨガのBGMにしているくらいランカーは私の日常でありもはや信者

普段の私は思いついたら、閃いたら自然に動いてるんだけど
この自分と向き合い、どう思っているか、
どう感じているのかの作業は
しんどく、めげそうになる。そしてランカーという 人間力の高そうなお方にビビり、
がっかりするようなことがあったら
どうしよう?とか
うじうじぐだぐだDMが打てないこと2週間越え。

わかっているのにできないこの躊躇している現状を親友に相談。
彼女はまだ予約していないことに驚き

らしくない私に
彼女はランカーなら絶対大丈夫と確信をしていて その自信に基づき

"想像してみて
ランカーとして帰ってくる時のフェネルティはめちゃくちゃ幸せになってるよ  "

あっそんな風になるのか!
即、その姿が描け ぱぁぁぁーっと光が差した。

そして辿り着いたのが

性は自分自身。
性開発は自分が幸せになるためにすること。
それは投資であり素晴らしいこと。

きっとどこかで"性"に対して壁があるんだ。
快楽に溺れたい、没頭したい、満喫して自分を忘れたいという思いに蓋をし、その状態に慣れてしまっている。
本音は違っていることを私は知っている。

女性用風俗の当初の利用目的はセックスの
上書きだった。
だが実際は等身大の自分自身が浮き彫りになり、自身の心と向き合い開放、性開発、そして自分自身を楽しむことに推移してきた。
こうなりたかった。
苦しかったんだ。
その時がようやくきたんだ。

全て私が心の奥から望んでいる事。
それをしなければ私ではない、死ねない。

私は私を生きる。

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